603: 名無しの鬼殺隊さん
ふと思ったんたが
親父が上弦の鬼の術にかかってああなってるって線はありそうじゃないか?
それなら日の呼吸について書かれた手記を塗り潰したのも分かるし
親父が良いパパしてる描写が兄貴の夢にあったが、
なんかすでに柱引退した後っぽく見えたし
(いまの柱全員若いしさ)
だったら戦いの中で仲間を失っての挫折の線は消える
兄貴の回想でも急にああなったっぽいから術にかかってんじゃないかと
親父が上弦の鬼の術にかかってああなってるって線はありそうじゃないか?
それなら日の呼吸について書かれた手記を塗り潰したのも分かるし
親父が良いパパしてる描写が兄貴の夢にあったが、
なんかすでに柱引退した後っぽく見えたし
(いまの柱全員若いしさ)
だったら戦いの中で仲間を失っての挫折の線は消える
兄貴の回想でも急にああなったっぽいから術にかかってんじゃないかと
614: 名無しの鬼殺隊さん
>>603
親父さんが豹変したとしたら
例の二十一代目の手記(?)をなんかの拍子で発見して読んだからとかそんな感じになりそう
親父さんが豹変したとしたら
例の二十一代目の手記(?)をなんかの拍子で発見して読んだからとかそんな感じになりそう
【【鬼滅の刃】煉獄さんの親父さんがああなったのは?】の続きを読む