218: 名無しの鬼殺隊さん
結局緑壱が炭吉に手取り足取り教えたのではなく
見て覚えて伝えたなの?その場合いくら動いても
疲れない息の仕方はどうやって覚えたんだ?
no title

222: 名無しの鬼殺隊さん
>>218
それは竈門家が400年の間舞い続ける中で独自に身に着けたもんじゃない
縁壱はそもそも疲れないっていう規格外だし
縁壱の同時代の隊士達が1世代では習得が無理だったってだけでは

237: 名無しの鬼殺隊さん
>>222
それだと伝承したのは型だけで
呼吸は独自に日の呼吸に近い物を会得したってこと?
ありえねーべ

243: 名無しの鬼殺隊さん
>>237
だって剣技に長けた侍たちが習得できなかったんだぞ
刀握ったこともない炭焼きが例え手取り教えてもらったところで習得できたと思うか?
そっちの方があり得ないだろ

だから最初は「形だけでも」見て覚えて伝えてたんだろう
ただ個人の記憶を口伝だけで伝えていくには限界があるから
実際に自分たちも舞うことで途切れないようにしたんでないか

249: 名無しの鬼殺隊さん
>>243
剣技に優れた鬼殺隊の剣士になくて
山奥の炭焼きにあったものがネックなんだろうな
時間とか時間とか心の余裕とか
no title

250: 名無しの鬼殺隊さん
>>243
だからその侍たちが会得出来なかった
呼吸法の伝承は?って話んなやけど

257: 名無しの鬼殺隊さん
>>250
だから呼吸法そのものは縁壱から炭吉には伝承はできてないんだろう
見ただけで呼吸が伝承できたとはとても思えない

竈門家が自分たちで実際に舞うことで、それを一晩中続けられる呼吸法を
400年の間に身に着けていったんじゃないかと推測してるんだが

259: 名無しの鬼殺隊さん
>>257
炭吉が別れ際に日の呼吸明言してるし呼吸法も教わってる可能性高いよ

262: 名無しの鬼殺隊さん
>>259
カナヲも花の呼吸を見て覚えたんじゃなかったけ?
炭吉さんも日の呼吸を見て覚えたんだと思ってたわ。
no title

264: 名無しの鬼殺隊さん
>>262
派生の呼吸はコピペ楽だと思う
オリジナルな日の呼吸は適性がないと無理でそ

267: 名無しの鬼殺隊さん
>>264
うん。だから竈門家は偶然か分からんけど日の呼吸の適性があったんだと思ってた。

266: 名無しの鬼殺隊さん
>>259
言葉でってこと?
それはあるだろうけど、炭治郎のモノローグだと炭吉は説明を受けたというより「目に焼き付けた」と言ってるからなあ
今回の回想だと具体的に教わったって感じがしないんだよな
後でどっかで補完してくれんかな

261: 名無しの鬼殺隊さん
>>257
炭治郎の父ちゃんが別格に凄かったのかも
一晩中まっても疲れない呼吸って先代に教えられたって感じでもなく自分で身に着けましたって感じで言ってたし
熊瞬殺してるからな、他の炭焼きは熊殺しまでできないのかも
no title

270: 名無しの鬼殺隊さん
>>257
縁壱は自分のことを“成すべきことを成せなった無価値な人間”と思ってるからな
技も呼吸も残す気力を失ってる

派生型とはいえ剣技としての呼吸は鬼殺隊に伝わってる
極めればたどり着くとこは同じ
日の呼吸の形だけは炭吉が見て覚えたものを伝えている

鬼殺隊として剣技としての呼吸を会得しヒノカミ神楽で型を受け継いでいた炭治郎だからな
パーツで伝わってるものを合体させ記憶の遺伝で正解を見て微調整をして日の呼吸完成させた
でいいんじゃないかね

255: 名無しの鬼殺隊さん
>>243
一回型見て覚えたのよりは確率上がるよな

231: 名無しの鬼殺隊さん
>>218
何百回の説明に、加え正解の形を~だから
何百回の説明は受けてるはず
炭十郎からは何年も時間をかけ手取り足取り教わったのだろうし
説明と、教わるじゃ微妙にニュアンスが違うんだが

219: 名無しの鬼殺隊さん
熟練の侍たちですら日の呼吸は習得できなかったこととの矛盾はあるね
しかも一晩中となると常時の全集中かもしれない
no title