11: 名無しの鬼殺隊さん
上弦の肆は、特殊能力で相手の喜怒哀楽の感情を抜けるんじゃないか
無一郎がボロボロになって屋敷に運び込まれ、感情と記憶を失ったのは
かつて半天狗と戦って敗北し、喜怒哀楽の感情を失ったからとか
炭次郎たちが半天狗倒すことで、感情が戻って100%無一郎になって
壺鬼くらいは倒しそう
無一郎がボロボロになって屋敷に運び込まれ、感情と記憶を失ったのは
かつて半天狗と戦って敗北し、喜怒哀楽の感情を失ったからとか
炭次郎たちが半天狗倒すことで、感情が戻って100%無一郎になって
壺鬼くらいは倒しそう
12: 名無しの鬼殺隊さん
半天狗が下弦以下の雑魚になりつつあるのが気になるな
32: 名無しの鬼殺隊さん
>>12
下弦以下かはともかく上弦6みたいなヤバイ強さは感じないのが残念
気を抜いたら次の瞬間死んでるみたいな緊張感がないどころか
炭ねずこ玄弥の3人でもどうにかなるんじゃね的な感じがする
即殺しにくる鬼ぃちゃんタイプじゃなく戦いを楽しむアカザァタイプだからかな?
でも煉獄さんの時はこりゃ無理だって感じでよかったけどなぁ
下弦以下かはともかく上弦6みたいなヤバイ強さは感じないのが残念
気を抜いたら次の瞬間死んでるみたいな緊張感がないどころか
炭ねずこ玄弥の3人でもどうにかなるんじゃね的な感じがする
即殺しにくる鬼ぃちゃんタイプじゃなく戦いを楽しむアカザァタイプだからかな?
でも煉獄さんの時はこりゃ無理だって感じでよかったけどなぁ
13: 名無しの鬼殺隊さん
半天狗→喜怒哀楽→中天狗と予想
喜怒哀楽の語源となった漢詩:
「喜怒哀樂之未發、謂之中」
(喜怒哀楽、これいまだ発せざる、之を中と謂ふ)
「中」は宇宙の理のようなものを示す言葉らしい
つまり強そう
喜怒哀楽の語源となった漢詩:
「喜怒哀樂之未發、謂之中」
(喜怒哀楽、これいまだ発せざる、之を中と謂ふ)
「中」は宇宙の理のようなものを示す言葉らしい
つまり強そう
16: 名無しの鬼殺隊さん
>>13
「發」と「中」が出てきたということは、いずれ「白」も…
「發」と「中」が出てきたということは、いずれ「白」も…
14: 名無しの鬼殺隊さん
普通にガチ戦闘してるけど半天狗はここでタヒぬのかな
15: 名無しの鬼殺隊さん
生き残ったところで鬼殺隊を殲滅できなきゃ上司からのパワハラで死ぬんじゃね
17: 名無しの鬼殺隊さん
結局壺が言ってた「確定していない情報」ってのは刀鍛冶の里のことなの?
青い彼岸花についてのことかと思ってたんだけど
青い彼岸花についてのことかと思ってたんだけど
20: 名無しの鬼殺隊さん
>>17
おいらも!!
おいらも!!
22: 名無しの鬼殺隊さん
「四体の状態が一番強い」は流石に先回って読者に解説しすぎ
この漫画は解説台詞多いので「意外それは髪の毛」みたいなナレ芸を確立した方がいい
この漫画は解説台詞多いので「意外それは髪の毛」みたいなナレ芸を確立した方がいい
34: 名無しの鬼殺隊さん
今の炭次郎なら妓夫太郎相手でも良い勝負できるってことなのか
単に半天狗が遊んでるだけなのか
まあ炭次郎の推測の上を行くとは思うが
怨とか出てきそうだし
単に半天狗が遊んでるだけなのか
まあ炭次郎の推測の上を行くとは思うが
怨とか出てきそうだし
38: 名無しの鬼殺隊さん
妓夫ちゃんは長男だから強くて当たり前なんだな
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