244: 名無しの鬼殺隊さん
炭は上弦6倒したのもそうだけど下弦1と5も倒してて今回も討ち取ったなら天才剣士が霞むレベルの結果出しちゃうよね
得体の知れない超絶天才剣士じゃん(笑)
no title

248: 名無しの鬼殺隊さん
>>244
下伍の累倒したのは水柱さんだぞ

331: 名無しの鬼殺隊さん
>>244
柱の存在忘れている

246: 名無しの鬼殺隊さん
矢琶羽と朱紗丸コンビ襲撃の時より全然ヤバいはずなのに
なんとなくそこまでヤバいことにはならないだろうと思うのは
既にワニの術中にはまっているからなのか…

247: 名無しの鬼殺隊さん
結局頭数増やすんだったら可変解体とかやらなきゃよかったのになあ
義勇さんで累を瞬殺させてしまったせいだろうけど
no title

250: 名無しの鬼殺隊さん
>>247
こうするならこうしなきゃ良かったってのは結局読者から見た勝手な結果論だぞ

252: 名無しの鬼殺隊さん
>>250
そうはいうがな。最初は「まあ12人も中ボス居たら話終わらんよな」って下弦解体に好意的だったんだけど、また増やすんだもん…

271: 名無しの鬼殺隊さん
>>252
それならワニの中では下弦の解体は別に十二人もいて大変だからという
メタ的な都合ではなかったんだって事じゃないの?
無惨の圧倒的理不尽さや威圧感を読者に見せつけるのに加えて
鬼なんて無惨の手にかかればこんな呆気ない哀れな連中だという
そういう無常さみたいなのの演出なのかもしれない
それはワニに聞かなければ分からない
それを勝手に作者はこういうつもりだと決めつけてこうするならこうしとけばいいのに
なんて言ったって仕方なくない?
そんな事言ったら全ての漫画も小説も話の流れは全て作者のメタ的な都合でどうのこうの
というつまらない想像に行ってしまってどんな物語でも純粋に楽しめないじゃん
別に想像するなとは言わないけど何かそういうのって損だと思うけどな

それに今こうするなら過去にこうしとけばなんて本当にただの結果論でしかないし
その時はその時の考え方があるじゃん 人間はその時の気持ちでしか動けないよ

274: 名無しの鬼殺隊さん
>>271
な、長い…わかったよおちつけよ
no title

305: 名無しの鬼殺隊さん
>>271
下弦鬼は最終決戦で鬼舞辻様が囮・戦闘要員として、身体から分離して戦わせてほしいな。
自我は殆どなくて、外見は手鬼や機関車エンムスみたいな異形の姿だったら良いな。
修行して格段に強くなった炭治郎たちが前座として倒すのにちょうどいい強さの敵だと思う。

251: 名無しの鬼殺隊さん
多分ねずこが上弦と異次元の戦いを繰り広げる

254: 名無しの鬼殺隊さん
玉壺さんの壺の中にネズコの血をふんだんに入れて爆血したい

256: 名無しの鬼殺隊さん
鬼殺隊だけじゃ勝てないよなこれ。。
柱があと2人はいないと
里に太陽の光を模した何らかの兵器がある事を祈る
no title

273: 名無しの鬼殺隊さん
>>256
戦国時代にあんな絡繰り作っちゃう天才がいた里なんだから
その後300年以上の間にも様々な秘密兵器開発してそうだよなあ
玄弥の銃も多分鍛冶の里製 

260: 名無しの鬼殺隊さん
半天狗さんが爺からイケメン二人に分裂したし、ゲテモノ玉壺さんもイケメンか美少女になる可能性あるな。
玉壺君だったら腐…お姉様方が、玉壺ちゃんだったらお前らが喜ぶ。
no title