586: 名無しの鬼殺隊さん
上弦ってのは普通に首切ってもなんとかなる連中ばかりなのか
煉獄さんに首切られかけてガチ焦りしてたアカザさんを見習いなさい
煉獄さんに首切られかけてガチ焦りしてたアカザさんを見習いなさい
589: 名無しの鬼殺隊さん
>>586
アカザさんがビビってたのはどっちかというと朝日の方だぞ
アカザさんがビビってたのはどっちかというと朝日の方だぞ
587: 名無しの鬼殺隊さん
逆に考えれば頸切られても大丈夫という保険をかけてるビビリという言い方もできる
588: 名無しの鬼殺隊さん
炭治郎と居ると上限に遭遇するって噂が立ちそう
595: 名無しの鬼殺隊さん
玉壺の姿が見当たらないのが不穏だなー
バレに出てこない辺り半天狗とは分担行動してそうだけど
あの壺マンあんなナリで一人で里を駆け巡れる位の移動能力はあるのか…
バレに出てこない辺り半天狗とは分担行動してそうだけど
あの壺マンあんなナリで一人で里を駆け巡れる位の移動能力はあるのか…
596: 名無しの鬼殺隊さん
てか炭治郎は時透くんて呼ぶんだな
598: 名無しの鬼殺隊さん
お館様は「上弦撃破!これで流れ一気に変わるわっ!!」とか興奮してる場合じゃない
599: 名無しの鬼殺隊さん
ここで二人も倒したらどうなっちまうんだお館様
613: 名無しの鬼殺隊さん
>>599
組み体操しながら喜びそう
組み体操しながら喜びそう
600: 名無しの鬼殺隊さん
しかし半天狗サイドに炭治郎、無一郎、玄弥がいたら、玉壺サイドはどうするんだろう?
それとも近くにいるのか?
それとも近くにいるのか?
607: 名無しの鬼殺隊さん
長男は変な状況でも無い限り基本相手問わず年上や大人は敬って
敬語で接するからその時は礼儀正しく感じるし
時透くんへのくん付けは田舎者故の世間知らずさ、
長男故の馴れ馴れしさが出てるから無礼にも感じるだけでしょ
訂正するように言えばさん付けにするだろうけど
時透くんはそういう事には無頓着そうだ
敬語で接するからその時は礼儀正しく感じるし
時透くんへのくん付けは田舎者故の世間知らずさ、
長男故の馴れ馴れしさが出てるから無礼にも感じるだけでしょ
訂正するように言えばさん付けにするだろうけど
時透くんはそういう事には無頓着そうだ
609: 名無しの鬼殺隊さん
年齢的には年下なんだから時透くんで良いし、いちいち気にしない
むしろ時透さんって呼ぶ方が何か気持ち悪い
むしろ時透さんって呼ぶ方が何か気持ち悪い
611: 名無しの鬼殺隊さん
まあ玄弥への態度もコミュ力高いというより馴れ馴れしい感じは正直した
時透本人は余り気にはしないだろうが他の柱に見られたら注意されても仕方がないと思う
時透本人は余り気にはしないだろうが他の柱に見られたら注意されても仕方がないと思う
615: 名無しの鬼殺隊さん
>>611
ボケキャラがいないから炭がボケに徹してんだな
その結果人の歯を持ち歩くという凄いネジの外れ方をした
ボケキャラがいないから炭がボケに徹してんだな
その結果人の歯を持ち歩くという凄いネジの外れ方をした
618: 名無しの鬼殺隊さん
無一郎は炭治郎の言葉の何に反応したのかな
情けは人のためならず(意訳)なんて珍しい言葉でもないし
天狗、急に強者オーラが…
修験者っぽい服装で一気に天狗らしくなった
情けは人のためならず(意訳)なんて珍しい言葉でもないし
天狗、急に強者オーラが…
修験者っぽい服装で一気に天狗らしくなった
620: 名無しの鬼殺隊さん
半天狗が一気に強キャラ感でてきた
621: 名無しの鬼殺隊さん
半天狗って半分に分かれる天狗だったんだな
コメント
コメント一覧
半天狗が怒、楽
喜が本体かな
喜怒哀楽にちなんでるなら
何かしら人を救いたいとかの理由で神通力を求めて修行に明け暮れたものの、人間の限界とかに絶望したところを無惨に漬け込まれる形で鬼化に至る経緯があるとか?
葉団扇やポンポンの付いた結袈裟(可楽)、錫杖(積怒)はその特徴に当てはまりそう。
喜怒哀楽を意味して、各文字を表す鬼が4体分裂して現れるのか、または、哀→楽・怒→喜の順に鬼が変化するのか。
はたまた阿修羅(三面六臂?)みたいに顔が4つくっついた状態で、それぞれが喚きながら闘うとか?
早く続きが読みたくなる、楽しみだ。
爺(哀)から青年(怒楽)から少年(喜)に年齢が反転していくとか?
続き楽しみ
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