223: 名無しの鬼殺隊さん
槇寿郎が剣士は諦めるって言ったときは肯定したけど
今回の子は鍛冶続けろって言う
違うはなんだろう
no title

225: 名無しの鬼殺隊さん
>>223
槇寿郎=父寿郎
剣士あきらめたのは千寿郎な
あれは「自分が正しいと思った道を」っていう煉獄さんの遺志を
ちゃんと受け取った上での結論だし

237: 名無しの鬼殺隊さん
>>223
弟さんは剣士の道は諦めるけど他の道で頑張りますと言ってたのに対して
今回の子は特にそういう別で頑張るという話がなかったからかなぁ
アオイちゃんも蝶屋敷の管理や怪我人の看護頑張ってるし

226: 名無しの鬼殺隊さん
諦めた先に道を見出だして前向きになってるかどうかだな

227: 名無しの鬼殺隊さん
蝶屋敷に千寿郎くんがいたりして「あれお前煉獄の…?」からの
「人には人の事情があるんだから~」だったらアオイちゃんも色々言われなかったかもな
no title

229: 名無しの鬼殺隊さん
>>227
アオイちゃんはなんで隊服着たままなんだろうな?隊服着てる以上は誰から見ても隊士だろうし任務も行くべきってなると思うんだよな
蝶屋敷で立派に仕事してるんだからいっそすっぱり脱いじゃえばいいと思うんだけどそこまで割り切れないのかな
でもそれを初対面の上司に配慮しろってのは難しい気がするし
それとも休隊届けでも出してるとか?

230: 名無しの鬼殺隊さん
>>229
本人はまぐれで生き残ったとか言ってたけど実はけっこう強いとか
すっぱり剣士辞めるか、戦いに行くべきかまだ迷いがあって、本部としても素質のある者は剣士になってほしいから進路は保留状態
しのぶさんの預かりになってるとかかね

231: 名無しの鬼殺隊さん
>>227
千寿郎君とアオイちゃんはまた事情が違う
前者は才能ゼロで剣士になること自体を諦めたが
後者は正規の隊士として隊服も着用している故に任務に行く義務があるはず
恐怖で任務に行けないこと自体は仕方ないし人には向き不向きがあるが
だったら正式に隊士を辞めて隊服を脱ぐべきだった
それなら全く問題なかった
わかっていて隊服着せてるなら管理者?のしのぶさんにも問題ありだ

232: 名無しの鬼殺隊さん
>>231
だから音にアレを言われたのが千寿郎くんだったら
炭治郎の反論も的外れにならなかったのにって意味だよ
no title

233: 名無しの鬼殺隊さん
アオイにもアオイの事情があるのは間違いないやん
でも派手柱は別に色々つつきまわしてたわけじゃなかった

234: 名無しの鬼殺隊さん
アオイがそこまでして隊にしがみつくのは何でだろうね?

236: 名無しの鬼殺隊さん
>>234
選抜までの訓練も楽なもんじゃないのになぜ鬼殺隊入ろうと思ったんかね 
育手はシノブか 薬学の方を受け継げたら一番いいと思うんだが

238: 名無しの鬼殺隊さん
>>236
訓練では実際に鬼と対峙する訳じゃないからな
選別で実物と対峙してもしかしたら同期が喰われるところも目の当たりにしちゃったりして運良く逃げ切ったのか辛くも討伐したのか生き残ったんでしょう

あと育手はしのぶさんじゃなく別の普通の育手だと思うよ
元柱に教わるだけでも貴重なのに現役となれば格別でしょきっと
no title

235: 名無しの鬼殺隊さん
千寿郎君って見た目があれだけ兄貴そっくりでも才能ないんかなあ?

239: 名無しの鬼殺隊さん
鬼への恐怖を克服できないまま現場に出て大ケガして蝶屋敷で治療受けて
そのまま居ついちゃったとかかな

240: 名無しの鬼殺隊さん
しのぶさんに会いたいがために怪我する隊員いそう

242: 名無しの鬼殺隊さん
選抜の後は恐ろしくて戦いに行けなかったと言ってるけどな
それと蝶の髪飾りつけてるから蝶屋敷長いと思た
no title

243: 名無しの鬼殺隊さん
蝶屋敷に千寿郎がいたら

天元「!?どうした煉獄!?鬼の毒で縮んだのか!?」
千寿郎「いいえ私は弟の千寿郎です」

蜜璃「あれっ?杏寿郎くん幼くなってない?」
千寿郎「私は弟の千寿郎です」

伊黒「なるほど・・・炎の呼吸を極めると肉体が若返るのか・・・」
千寿郎「若返りません。私は弟です」

ってなりそう

244: 名無しの鬼殺隊さん
その前に生き返ったのか?だ
no title