24: 名無しの鬼殺隊さん
4巻ぐらいが出てた時にまとめて読んで鬼滅に入ったけど
一話読んだだけで「こりゃすげぇ、とんでもねぇ」と鳥肌が立ったし
一話だけで鬼滅に夢中になったよ
それは当時の最新刊まで持続した

だからとても打ち切りを心配するような作品に思えない、いくら当時でも
そこがよくわからんのよね
no title

27: 名無しの鬼殺隊さん
>>24
絵が結構独特でしょ
初連載作品だし過去の読切読んでた人は特に話の内容も独特なの分かってたし一般ウケしなさそうというのが大方の予想だったのよ

オマケに初期は暗い雰囲気で早々に主人公の修行編に入るし
思ったより早く次行ったと思ったらラスボスとの邂逅も早々にやっちゃうし
兎に角打ち切りになる初連載の典型スレスレの展開だった
実際最初は掲載順は真ん中より後ろ続きだった覚えがある

先が見えないからこその恐怖だったわけよ

32: 名無しの鬼殺隊さん
>>27
へーなるほどなぁ
確かに単行本だと掲載順はわからないからそう感じることもあるだろうな

25: 名無しの鬼殺隊さん
正直今まで全く読んだ事無かったが、今週号でたまたま読んだら話全く分からんくせに涙が止まらんかった。
次の日に漫喫行って全部読んだ。めちゃくちゃ面白い。
近々コミックス揃えようと思います。
久々に漫画買いたいって思った。

26: 名無しの鬼殺隊さん
まぁジャンプだから掲載順で打ち切り危険度分かるし
no title

28: 名無しの鬼殺隊さん
何だかんだでよく少年漫画路線を意識して描けるようになったと思うわ
ワニ本来の持ち味って列車編以降のちょっと独特で複雑な世界観だからね
あそこらへんで読者からも展開に賛否両論が起き始めた

29: 名無しの鬼殺隊さん
主人公を少年漫画の王道キャラっぽくしてきたのも
作風とマッチするのかっていうので不安というのも有ったように記憶してる
あとスレの中で義勇さんの説教をネタにする声が大きかった印象のせいもあるかも

30: 名無しの鬼殺隊さん
たしかに最初読んだとき、なんか合わなそうだと思って避け続けてた…とても勿体無いことをした
取り敢えず単行本派として、新刊は初週に買おうと思う

31: 名無しの鬼殺隊さん
1話から面白いとは思ったけどジャンプのアンケシステムに耐えられるかどうかが心配だったな
あの独特の作風はジャンプでやるにはどうにも住み心地が悪そうに見えた
no title

33: 名無しの鬼殺隊さん
あの切り絵のような独特の絵柄と陰鬱としながらも優しげな雰囲気に最初に飲まれた。
頼むから長く続いてくれとアンケート出し続けたわけだが、その甲斐はあったというモノ。

鬼滅は言うなれば隠れ家的存在?知る人ぞ知る旨い店?そんな感じだったが、人気が出てくれて本当に嬉しい。

36: 名無しの鬼殺隊さん
近年打ち切りレースの突破に成功してきた作品の傾向として
序盤から展開を駆け足気味にでも早く進めていたというのもあったから
余計にスロー展開だったのも不安に拍車をかけていたんよな

打ち切られる作品って序盤の展開が冗長なの多いから

37: 名無しの鬼殺隊さん
よく初っ端から修行編がって言われるけど展開そのものは早かったからな
修行編と入隊編を2話ずつで終わらせて中身も濃いというこれ以上ない出来だったし

38: 名無しの鬼殺隊さん
修行後は入隊、鬼たちとのバトルとさくさく進んだしな
個性豊かな脇キャラが次々投入されたのもあって、うまく軌道に乗った感じ
no title

40: 名無しの鬼殺隊さん
善逸のなりふり構わない必死な芸が作品に明るさを呼び込んだ

42: 名無しの鬼殺隊さん
序盤がサクサク進むのも
炭治郎たちの旅はこれからだエンドに向けてるようにしか見えなかったなあ
浅草で無惨様と遭遇してほぼ確定。朱紗丸が十二鬼月とか言い出して完全確定
と思ってたら、あれよあれよという間に上昇してた

45: 名無しの鬼殺隊さん
確かに無惨様が出てきた時はちょっとヒヤッとしたけどここまで持ってくれて本当に良かった
善逸のキャラ大成功だよ面白すぎるわw
炭治郎のツッコミもいいし猪之助もいい
天元様も最初は地味やんって言われてたけどド派手に助けに来て惚れた

46: 名無しの鬼殺隊さん
義勇さんの「生殺与奪の権を他人に握らせるな!」から続く台詞で鬼滅に惹かれたなぁ
まさかそうくるとは思ってなかったから意外で印象に残った
no title

48: 名無しの鬼殺隊さん
正直に言うと、響凱編で炭治郎が俺が挫けることは絶対に無いと自分を鼓舞してるページで突然の打ち切りだと思い、吾峠先生の次回作にご期待くださいの文字を探した。

53: 名無しの鬼殺隊さん
炭治郎と伊之助が屋根の上で作戦とか立ててる時の伊之助の
「俺が今言おうとしてたことだぜ」が好きなんだけど誰か分かってくれる?
登場からしばらくの頃の彼だったらこの言葉をお前より俺のほうが凄いんだよ
お前が考えることなんて俺がとっくに考えてるに決まってるだろの意味で言うだろう
でもあの時の言葉はしばらくつきあって炭治郎の性格も知りそれに親しんで認めた上で
お前と俺は同じ気持ちだ分かってるから安心しろみたいな意味で言ってるはず
同じようなこと言ってるのにちゃんと内面が成長してる
それがちゃんと伝わってくるようなキャラ描写が本当に上手いと思う

54: 名無しの鬼殺隊さん
あれはイケメンだったな

55: 名無しの鬼殺隊さん
日常?での成長シーンはじわじわ効いてくるからな
no title

57: 名無しの鬼殺隊さん
ともかく2周年めでたい 一話から好きだったが回を重ねるたび面白くなってる
こうスロースロークイッククイックみたいな緩急の構成が凄い

58: 名無しの鬼殺隊さん
俺はとにかく八話だ、八話で衝撃を受けた。炭治郎が振り返った時の表情、兄を思い出してポロポロ泣きだす手鬼の数ページでマジに震えた。あの表情の描き方には、他のどの漫画をもぶっちぎる説得力があった

197: 名無しの鬼殺隊さん
>>58
亀だけど、この漫画は本当にキャラの表情が素晴らしいよな
台詞なし、表情だけで伝えるのがうますぎる
沼鬼倒したあとの和巳さんに何がわかる!って言われたあとの表情、
ゆしろうに妹は美人だよと言われたあとの笑顔

この辺でグッと引き込まれたわ

59: 名無しの鬼殺隊さん
初回から台詞回しが独特で良いなと思ってたけど
やっぱ煉獄さんから覚醒して超燃えたねぇ
no title

60: 名無しの鬼殺隊さん
>>59
やっぱり「うまい!うまい!」は燃えるよな

61: 名無しの鬼殺隊さん
>>60
よもやよもやだ!
柱として不甲斐ない、穴があったら入りたい!
とかマジ良いキャラ過ぎてヤバい。

そっからの戦闘、その後の語りかけでやられた。
短期間で感情移入させるのうますぎでしょ

62: 名無しの鬼殺隊さん
>>61
なんかこう、敵の術にハマる味方組織の先輩って普通はイラつくじゃん?煉獄さんは全くそれがなかった。主人公の名前を間違えて呼んでも気に障らなかったし…なんでやろか

63: 名無しの鬼殺隊さん
伊之助の成長もだけど煉獄さんのお父さんが泣いてるところや義勇と鱗滝さんが炭治郎を庇うところ、天元が3人とも優秀な継ぐ子だって言った時とか鬼滅は泣けるところ沢山あるから毎週気を抜けないわ
何回読み返しても泣ける

64: 名無しの鬼殺隊さん
LINEマンガから入った。
サムネイルが新連載1話のジャンプ表紙だったし、作者の名前も読み方わからないしで、手に取るまで時間がかかった。
今はジャンプ購入したら一番に読んでる。
no title