360: 名無しの鬼殺隊さん
譜面はむしろやっと音柱っぽいものが出てきたと思った
no title

361: 名無しの鬼殺隊さん
天さん、生き残って欲しいなぁ

362: 名無しの鬼殺隊さん
あそこで心臓止めてなかったら普通に殺されてそのまま全滅エンドだと思うんですが…
譜面未完成で腕一本毒追加じゃどうにもならないよ
死んだフリで被害が出たんじゃなくて死んだフリしたから全滅せずに済んだんでしょ

370: 名無しの鬼殺隊さん
>>362
派手柱さんが倒れたフリをしたことで
猪頭が死に、紋壱が両脚を使えなくなって長男も指骨折とケツアゴになるハメになったんですが・・・
妹の首も繋がって戦力に戻ってしまうし。

372: 名無しの鬼殺隊さん
>>370の続き
死んだフリをした場合の譜面完成後のほうが状況が悪くなってるし、
譜面完成まで防御に徹して時間を稼いだ方が良かったのでは。
譜面の合いの手ってのを長男達が入れられるかも分からんのに・・・。

後数秒で動けなくなるからその数秒を先送りにするため、心臓止めたってぐらいギリギリなんかね
no title

379: 名無しの鬼殺隊さん
>>372
死んだフリしなかったらほんとに死ぬじゃん
腕一本で防御に徹するとか無理でしょ
譜面の完成が間に合わないと思ったから心臓止めだんだろうよ
間に合うなら普通に戦い続けた方がいいに決まってる
このままだと100%全滅だからわずかでも可能性がある方を選んだだけだと思うんだけど

395: 名無しの鬼殺隊さん
>>379
譜面が完成していないとはいえ、腕一本で防御しきれないのなら
譜面が完成したところで攻めに転じられるわけないでしょ・・・

攻めに必要なかまぼこ隊を殺されないことを兄鬼に期待するぐらいなら
善炭派手(譜面無し)で兄鬼に挑んでいたほうがよほどマシだったと思うが

397: 名無しの鬼殺隊さん
>>395
それが可能だってどこから読み取ったの?

399: 名無しの鬼殺隊さん
>>395
いや善炭合流前にすでに腕ぶった切られてて死にかけてるんだって
期待っていうかそっちにしかもはや可能性がない状況なの
勝ちにいくぞってのはこれで勝てるぜ!って勝利を確信してるわけじゃなくて発破かけてるんだろこれまでと同様
no title

412: 名無しの鬼殺隊さん
>>399
いや、腕切られてて死にかけてるのと発破で言ってるのも当然分かってるよ
その上で死んだフリは悪い方向に進んだよねって言ってるの。

417: 名無しの鬼殺隊さん
>>412
死んだふりしてなかった場合ならどうできたと考えてるん?
そこが多分自分と意見違うんだろうな

426: 名無しの鬼殺隊さん
>>417
そうだね。
まず、今の状況は相当な幸運の上に成り立っていることを前提に考えているよ。
祭りの神や善炭にトドメを刺さなかったことがね。
自分が祭りの神の立場だったら死んだフリしている間に自分を含めて全員兄妹鬼にトドメを刺されているだろうと考える。
結果的に今の状況になっているけど、良く見積もってもかまぼこ隊全員死亡し、トドメをさされなかった祭りの神だけが譜面を携えて復活するってのがせいぜいといったところ。
片腕死にかけ祭りの神(対兄鬼の譜面あり)と兄妹鬼との戦いになるね。

一方、死んだフリをしなければ首を抱えた伊之助以外は兄鬼のところへ行けるので
片腕死にかけ祭りの神(対兄鬼の譜面無し)と炭善(神速の残数2)が兄鬼だけと戦える。
うまくいけば、伊之助も首を嫁たちに預けて対兄鬼に参加できるかもしれない。

兄鬼の譜面と引き換えに炭善(猪)を欠き、妹鬼が復活するのはどうなのって考えるよ。

434: 名無しの鬼殺隊さん
>>426
ありがとう理解した
自分は宇髄さんが死んだフリをしなかった場合「先週と大体同じ状況になる、ただし宇髄さんは本当に死んでいるため炭治郎を庇えずそのまま全滅」ルートを辿ると思ってる
なんでそう思うかなんだけど
まずかまぼこ対堕姫をやってる間に宇髄さんは腕を落とされて追加の毒を喰らいピンチになってる
それでも譜面を完成させるまであるいは加勢が来るまで戦況を持たせられる状態なら死んだフリをする必要はない
無防備になるだけだし
それでも心臓を止めるほうを選んだのはそうしなければ確実に死ぬ状況だったからだと思った
譜面完成状態でもギリギリ凌げるか否かの状態だし未完成ならまず無理だろう
伊之助が堕姫の首落とすころには先週と同様倒れてるんじゃないかと思う(ただし本当に死んでる)
結果的にかまぼこが生き残ってるのは幸運だけどそれを狙ったというよりはそこに賭けるしかなかったんじゃないという考え
no title

441: 名無しの鬼殺隊さん
>>434
ありがとう、こちらもそちらの考えを理解した。
祭りの神がいつ倒れたか、死んだフリのために倒れたかあるいは本当に倒れてしまったために
死んだフリをしなければならなくなったのかの認識がずれていたわけだね。

640: 名無しの鬼殺隊さん
>>370
一端心臓とめないと、もう毒が回って本当に死ぬギリギリだったから、
仕方なく止めざるえなかったんでしょ
心臓とめずに本当に死んでたら、その後、鬼いちゃんに全員殺されて誰も生きてないよ
no title