57: 名無しの鬼殺隊さん
炭治郎はこの4ヶ月の間ずっと水の呼吸合ってないんだよなぁとか思いながら
修行や任務に出てたんだな
せっかく柱の屋敷に逗留させてもらえてるんだから
敵さんに改めて教えてもらってから連発に挑戦するんじゃなく
その間にしのぶなり他の柱なり師匠なりに色々相談すりゃいいのに
no title

59: 名無しの鬼殺隊さん
>>57
その間に刃こぼれするような鬼に出会ってないんだからしょうがないだろ
今回の堕姫との戦闘で合っていないと確信したんだ

61: 名無しの鬼殺隊さん
>>57
修行中、ヒノカミ連発でへばってるらしきコマが今回あるよ

65: 名無しの鬼殺隊さん
>>61
それは知ってる
いつかの回想の時みたいにずっと(合ってない)(合ってないなぁ)とか
内心で思いながら水の呼吸使ってた炭治郎思うとシュールだなぁってのと
それでも他の柱や元柱に相談してるような描写もなく
敵に教えられてようやくやっぱ無理と決断するのは判断が遅いなぁってのと
それでいきなり本番で連発に成功するってかなりご都合展開でらしくないなぁってだけ

67: 名無しの鬼殺隊さん
>>57
独学だがヒノカミ試したりはしてたと描写はあったよ
4ヶ月任務の間は蝶屋敷に止まってたから、しのぶさんは情報持ってないし唯一の手掛かりだった煉獄さん家は古文書修復中だから支持できる相手がいない
仕方なかった
no title

73: 名無しの鬼殺隊さん
>>57
せめてダキの前に雑魚鬼挟んで「水の呼吸だと威力が出ない…」とか言わせて回想の中で鱗滝さんに「呼吸には適性ある。咄嗟の判断が求められるときは水にこだわるな」とでも言わせておけばよかったんだよな

1話の中で全部の説明済ませてるから唐突すぎる

76: 名無しの鬼殺隊さん
>>73
最終選抜終えて旅立つところが最後に顔を合わせた場面でそれ以降手紙のやり取りすらしてないっぽいから鱗瀧さんが「水の呼吸にこだわるな」とは言わないだろうな
メタ的な話になるけど多分適性の設定は後から生えてきたもんだろうし噛み合わなくなっても仕方ない部分はあると思う

77: 名無しの鬼殺隊さん
>>73
その水の呼吸で上弦(本体かは不明だが)の堕姫ちゃんと小手調べとはいえある程度渡り合えてるのに雑魚鬼じゃすぐ倒しちゃうから合わないかどうかなんて量りようがないでしょ

79: 名無しの鬼殺隊さん
>>77
ヒノカミ神楽に比べて水の呼吸はしっくりきてなかったから
刃こぼれ→水の呼吸に適した身体じゃない
と思ったんじゃないの?

普通 刃こぼれしたら自分の鍛錬不足が原因だと思うだろうところをあえて適性の有無として捉えたあたりで、水の呼吸合わんなーと思ってたんだと脳内補完してたんだけど
no title

62: 名無しの鬼殺隊さん
堕姫が上弦なのに弱すぎとか炭がいきなりレベルアップしすぎとかのレスみるけどそう思わせるくらいヒノカミ神楽と日の呼吸が強いんだよ

63: 名無しの鬼殺隊さん
炭治郎に水の呼吸は合っていないみたいだけど
それでも初期に大岩を斬ったり、父蜘蛛との戦いでは巨木を切り倒してた
あの威力があってもまだ足りないって鬼のヤバさを再認識させれられるね
no title