53: 名無しの鬼殺隊さん
半天狗はともかく、猗窩座の首を真正面から切った時点で、長男は事実上柱入り確定だろ
というか柱の中でも上位に来るレベル。煉獄はおろか義勇ですら出来ないんだから
多分、風と競るくらいなんじゃないか

半天狗の強さってのは逃げるのを追い掛ける強さだから、上弦の半天狗に対して
逃げる行動を上回る速度で首を切るようなタイプの柱でないと、柱が上弦を倒したにはならないわ
半天狗とか玉壺とか鳴女とか、非主戦力系の上弦だけどそれでも上弦だから「数百年顔ぶれが
変わってない」鬼なのには違いない
no title

65: 名無しの鬼殺隊さん
>>53
鳴女は半天狗か玉壺の後釜だから百年以上上弦やってるわけではない
下弦だけど累は鬼歴20年弱とかじゃなかったかな
獪岳は享年17ぐらい鬼歴一年弱では

102: 名無しの鬼殺隊さん
>>53
瞬間的なレベルならそうだが、基礎レベルでは柱未満

実際は恋が回避し続けた攻撃を速攻で喰らって、毒で一番先に倒れてる
仮に壱戦とかに炭次郎がいたら、気がついたら壱の月輪攻撃で死んでたが炭次郎かと

酸欠や足を踏み外すのも得意だし

54: 名無しの鬼殺隊さん
炭治郎が柱に匹敵云々は無限城で猗窩座と戦ってアップした結果で、無限城突入時は階級通りの実力だろう。
柱並みの実力があれば柱稽古はさっさと抜けている。
それに猗窩座相手が相性がよかっただけで無惨相手だと判断力やらなにやらでまだまだだったんじゃないか。
無惨戦後半の活躍も薬が効き始めていたからだし。

55: 名無しの鬼殺隊さん
>>54
無惨戦は総力戦
その場にいない薬担当も含めて鬼殺隊全員で一太刀ずつ切り刻んでいった結果
肉の盾となれと太刀ではなく盾になったもの車でつっこんでいった者もいた
階級なんて意味あるかなあ
討伐完遂の名誉だけでも十分だろうし褒美は全員に与えられただろうし

57: 名無しの鬼殺隊さん
>>55
いや、無惨戦自体の話でなくて炭治郎の階級の話ね。
話題になっていたから。

56: 名無しの鬼殺隊さん
たまにどうしても炭治郎を柱にしたい人いるよね
主人公の出世話的視点で読んでるとそうなるのかもしれん
no title

59: 名無しの鬼殺隊さん
猗窩座の強さってタイマンの強さで、その意味で言えば黒死牟より余程タイマン勝負してた
インファイターというか
黒死牟って、あれだけ剣技が剣技が言ってた割には戦い方が無惨みたいで、飛び技を四方八方に
出したり体中から剣を出したり、無残の触手と大差ない戦い方だった
上に書いた通り、半天狗もタイマンの強さじゃなくて逃げ回る強さ(生き残る力)みたいな強さだし、
厳密な意味でタイマンの強さを持ってたのは猗窩座くらいなんじゃないか。獪岳と。
獪岳は「遠雷」が、タイマンじゃない技だった

70: 名無しの鬼殺隊さん
>>59
兄上のチャンバラ見たかった

66: 名無しの鬼殺隊さん
猗窩座が一番正攻法で勝負する鬼ではあると思うけど、回復するの前提で突っ込んでくタイプで防御もなんもあったもんじゃないし
結局強さがどうのこうの言っても鬼の力なしには戦えないんだよなあ

67: 名無しの鬼殺隊さん
>>66
いや回復する前提って、回復まで織り込んで最適解を出すのが戦いなんじゃないのか
どうせ再生するんだしで腕を捨て駒にして骨を断つのが、最適解やろ
それで選ばれた人間だけが鬼になれるとか猗窩座が豪語してたが、でも縁壱にあんだけ
一方的にやられた連中がどの口で言ってるのかとも思うけど

そもそも、あんな暴力と恐怖の支配する世界の中で、数百年も生きたくないわ

71: 名無しの鬼殺隊さん
>>67
撰ばれた人間だけが
のところっていつも突っ込みたくなるんだよね。
無残は適当にガチャしてるだけだから。
まあ、上弦は鬼にする人間は選んでるんだろうけど。
no title