155: 名無しの鬼殺隊さん
ここはさすがに原作通りとはいかんか
no title

160: 名無しの鬼殺隊さん
>>155
うん。
黒炭治郎はなかった。

289: 名無しの鬼殺隊さん
>>155
黒炭みたい!
昨日観たけどこんな表現無かったね
面白い描写だ

158: 名無しの鬼殺隊さん
心に闇があるって、作家にとってそんなの立派な資質であり褒め言葉だわな

167: 名無しの鬼殺隊さん
ファンブックじゃ地獄で鬼たちもそれなりに楽しんでるように見えた
もう鬼狩りに斬られる心配や無惨様のパワハラはない
童磨猗窩座妓夫太郎堕姫
この世で鬼やってたときより充実してそう

175: 名無しの鬼殺隊さん
>>167
鬼ぃちゃんと梅ちゃんは何処にいても梅ちゃんが泣いて鬼ぃちゃんが助けて大喧嘩して仲直りして同じ関係なんだろうな
猗窩座はなんやかんや恋雪ちゃん一緒だし童磨は地獄でも宗教つくってそう

189: 名無しの鬼殺隊さん
皆最期は辛いけど自分は無一郎が一番辛い
刀鍛冶柱稽古からの落差がほんとにもう
no title

192: 名無しの鬼殺隊さん
>>189
最期まで弟へのコンプレックスを拭いさることのできないまま地獄へ堕ちた兄上のほうがよっぽど辛い
童磨ですら人間的感情がほしいという願いがかなったってのに…

195: 名無しの鬼殺隊さん
>>189
わかる
刀鍛冶編で覚醒して玉壺を単独撃破
柱稽古を経て無限城に突入したら鬼になってた先祖に歯が立たず
役に立ってから死ねと自分を鼓舞して特攻かますとか
青い彼岸花の絶滅と同じく継国家の断絶も鬼根絶に必要だったのだろうけど
14歳の少年が悲惨すぎる

191: 名無しの鬼殺隊さん
しのぶや玄弥は力がないのを分かっていて戦う事を選んだ結果あの最期を迎えたとも言えるからな
本人がやり遂げたと思えるならハッピーとは言えなくともトゥルーENDは迎えられたと思う
無一郎はせめてもう少し時間がほしかったなあ

213: 名無しの鬼殺隊さん
>>191
わかる

しのぶは童磨を倒すってのが本懐やったと思うし
玄弥は兄貴の役に立てて良かったと思う
無一郎は結果的に死ぬとしても
せめて無惨に一太刀入れさせてあげたかった

ちなみに死に方は格好良かったと思う派
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