34: 名無しの鬼殺隊さん
鬼滅の刃の世界観がufotableの一番得意な分野だったのも大きい
歯車が噛み合うとは正にこれ
no title

39: 名無しの鬼殺隊さん
>>34
作者はダークでアングラで子供に受ける要素のない漫画が得意(そのままでジャンプ連載は無理?)

編集が王道展開とギャグをそこにどんどんぶち込む

奇跡的なバランスで漫画ヒット

ユーフォーテーブルがそこに神作画と子供受け演出をどんどん打ち込む、ついでに歌もいい

アニメが奇跡的なバランスで大ヒット

コロナで映画が死にかけてる時に上記が総力を集めて映画を作成

洋画が上映されないなどの要因も重なり記録的なメガヒット

もう全てが出来すぎてて・・・小説で書いたら怒られるレベル

41: 名無しの鬼殺隊さん
>>39
1日上映回数がアホみたいに多くて笑えるとこあるよなw

42: 名無しの鬼殺隊さん
>>39
こんな都合の良い設定受けるわけ無いでしょ
非現実的すぎるのはダメ!ボツ!

って感じかな

43: 名無しの鬼殺隊さん
>>39
この流れに他でもない作者が一番困惑してそう
no title

46: 名無しの鬼殺隊さん
>>43
諸々含めたらおそらく50億以上得ているからなぁ・・・
宝くじ何回分だよ・・・
税金えぐすぎだよ・・・

160: 名無しの鬼殺隊さん
>>46
しかも日本から出るのは難しい状況(いくつかの国は語学留学でビザとれるが)だから、マジでびくびくしてそうだな。

97: 名無しの鬼殺隊さん
>>39
上手く行く時ってスルスルッて行くよな

105: 名無しの鬼殺隊さん
>>39
炭治郎の設定を今のに変更して共感や親しみやすいキャラにしたのが一番大きいかと。
あと、あの変なギャグはもともと作者のセンスなんだなw
no title

36: 名無しの鬼殺隊さん
初期から作画凄くてどこまで続くんだ?って感じだったよな
最後までいってこの映画まで出てくるとは当時夢にも思わんかったけど

48: 名無しの鬼殺隊さん
今の日本に煉獄さんのような熱い男いないからなヒットするわな

49: 名無しの鬼殺隊さん
>>48
松岡修造くらいだからな

119: 名無しの鬼殺隊さん
>>48
炭治郎にしろ煉獄にしろ作劇じゃあまり流行らない性格だからなあ
ナヨナヨ・スカシ・イキリが主流の中だからこそ真っ向勝負な二人のキャラクターが受けたんじゃないかね
no title

52: 名無しの鬼殺隊さん
炭治郎のセリフが負け惜しみで引いた、みたいな話題が
前スレにあったけど
まごう事なく負け惜しみなんじゃないの?
負け惜しみでも言わずにいられなかった
悔しさとかぶつけどころのないもどかしさの表現だと思ってたけど…違うんかな

56: 名無しの鬼殺隊さん
>>52
うん負け惜しみだよ
だけど言わずにいられない気持ちわかるって人が大半だろう

57: 名無しの鬼殺隊さん
>>52
自分もそう思った
悔しくて悲しくて言葉にしなきゃいられなかったのだと思ってた
no title