615: 名無しの鬼殺隊さん
ちょくちょくあった伊之助が鬼の強さに憧れて鬼側にってありそうで怖かったが
今回の炭治朗の叫び聴いてるなら無さそうで安心した。
no title

659: 名無しの鬼殺隊さん
>>615
あそこで役に立たなかった自分を恥じて、少しいろいろ考える…な方向だと良いね

にしても、最後3ページの煉獄さんの優しいお顔が辛い

918: 名無しの鬼殺隊さん
>>615
普通に読めば、伊之助ってどんどん人間性に目覚めている流れだが

伊達にホワホワしてないぞ
no title

979: 名無しの鬼殺隊さん
>>918
ほらツヤツヤのドングリやるから!

616: 名無しの鬼殺隊さん
猗窩座との再戦時に鬼になれと勧誘されるも「昔の俺ならその誘いに乗ったかもしれないが今は・・・」とかいいそうだ
>伊之助

747: 名無しの鬼殺隊さん
>>616
そこで父蜘蛛と戦った時の名台詞「俺は鬼殺隊の嘴平伊之助だ!!かかって来やがれゴミクソが!!」

701: 名無しの鬼殺隊さん
炭治郎が言いたいこと全部言ってくれた(´;ω;`)
あと猪之助震えているのもなんかクるものがある(´;ω;`)

力比べ力比べ言ってた猪之助が人を守る方向に覚醒しそうだこれ。
no title

714: 名無しの鬼殺隊さん
伊之助は猪マスクの下で泣いていたのか、助太刀も出来ず、煉獄さんが抑え込んだ猗窩座に止めも刺せない自分の弱さにうち震えていたのか、炭治郎の怒りと悲しみに同調していたのか

今までも炭治郎やお婆さんの優しさにホワホワしたり、他人を認めたり、夢の中でも個の強さではなく親分になったりと伊之助の精神的な成長は見られたが、煉獄さんの死が更に伊之助を成長させそうだ

718: 名無しの鬼殺隊さん
煉獄さんを見習っておいしいご飯を褒めるようになるかもしれない

729: 名無しの鬼殺隊さん
いのすけは錬獄兄貴から強さとはなんたるかを学んだだろうから今後は多少穏やかになりそう
強さとは肉体だけに使う言葉じゃないって言ってたの聞いてただろうし
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