珠世は沢山人を食った過去あり

鬼って元々いたんじゃねーの？
たかが人間の作った薬ごときで不老不死であそこまで強くなれるわけないやん

どうせ封印されてた薬の元になった鬼がいるはず

珠世さんがネズ子に何が仕掛けてることを期待するしかない

爆血で全員蘇生

無惨を鬼化した医者がこの世と地獄の入口を自由に行き来できる能力があってそこにしか咲かない青い彼岸花を摘んできたとか
んでそこで無惨と再会する

散々出てるだろうけど、
無惨に体乗っ取られて、
そのまま続くかか、時は流れて…
とかは無しにしてほしい。

心臓と呼吸が止まっても脳死してなかったら何とかなる

元々医者が無惨を長生きさせようとまだ人体実験してない試作品の薬を無惨に使ったことにより計画外なことが起こる
その薬の効果は鬼のような肉体を手に入れることが出来、人間の血を体内に取り組むことで完全な鬼になる

どこに生息しているのか、それとも”栽培はされているのか”。の所がひっかかるな
青い彼岸花はやはり人を食べない鬼のような狂人な肉体を持つ薬だが人を食べることによって化学反応か何か起こって完全なる鬼になるってこでは？(ごめん2回言った
ねずこは人間を食してないから肉体だけ鬼、だけどたまよの薬によって人間に戻ったとか？

思いついたこと書いてるから意味分からなくてごめん

次はねづこ主人公の海外の鬼退治編

なんか無惨が鬼になる前から鬼がいそう
そもそも医者は何者なんだ
それを語り継いでる文書とかもあるだろ

医者の子孫とか

無惨が死んでも鬼が消えるわけじゃないからな
無惨よりは劣るけどそれに近い力持った鬼とか普通にまだいそう

無惨が作った鬼は消えるけど
喩史郎みたいに他が作った鬼は消えないからな
無惨より凶悪な鬼普通におるででも別におかしくはない

無惨戦まで保つとは思わなかったが恋と蛇の最後は大多数の予想通りだな