49: 名無しの鬼殺隊さん

上参ともあろう鬼がわざわざ夜明け前にやってきて朝日で炙られて死ぬとか
無惨様がブチ切れて上弦解体パーティーが開催されてしまうから
相打ちにすらならない予感…
かまぼこと弟が煉獄さんの意志を継ぐ展開になるんだろうな
no title


66: 名無しの鬼殺隊さん

>>49
そもそも鬼舞辻社長の命令でいきなり現場に放り込まれた説
no title



71: 名無しの鬼殺隊さん

たまのオフに修行をエンジョイして、そろそろ夜明け近いし帰るかと思ってたら社長から直接
「もしもし?あ、もしかして寝てた?悪いんだけどさ~」って休日出勤を強制させられる上参


50: 名無しの鬼殺隊さん

目だけなら生き残る可能性あったけど、
冒頭で既に内臓やられてたのに、最後のほうは貫通したって、あれはもう治しようがないでしょ
漫画でも大正時代の設定だし、呼吸法だってなんでもできる訳じゃないって煉獄さん自身が言ってたんだし
猗窩座を倒せたとしても、撤退させたとしても。どっちにしてももう今回の描写で既に
煉獄さん手遅れなんだよな…
もうやだ。他キャラが押しだけど煉獄さんがかっこよすぎて死んでほしくない
no title


51: 名無しの鬼殺隊さん

この短期間で惜しまれる煉獄さんを書き上げたワニは凄いな
鬼になるに値するぞ
no title


53: 名無しの鬼殺隊さん

無理矢理鬼にさせられる鬱展開でもいいから生きててほしいわ
まだ鬼滅の物語の中で煉獄を見せてほしい
弟がいるからと言って代わりにはできん
そして炎の呼吸ではなく火の呼吸になっているのはわざとなのかミスなのか……
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56: 名無しの鬼殺隊さん

珠代さんー!早く来てくれー!

鬼になるけど
でも禰豆子珠代さん愈史郎と人間食べなくていい鬼の前例あるし兄貴もワンチャン……ないですねはい


59: 名無しの鬼殺隊さん

ここまで来てしまったら兄貴は一旦死亡するけど、母上に「貴方はまだここに来るべきではありません、残された責務があるはずです」と言われて息を吹き返すって展開を真面目に期待している


113: 名無しの鬼殺隊さん

>>59
その展開激しく希望
no title


62: 名無しの鬼殺隊さん

鬼、自ら腕を切り捨て、逃げる。
残った腕が兄貴の体と融合、兄貴、半人半鬼に。


65: 名無しの鬼殺隊さん

取り敢えず動き止まったことだし、かまぼこ隊がなんかやらかすかな
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67: 名無しの鬼殺隊さん

しかし夜明けが近いのを「アカザ撤退フラグ」としか考えさせずに
本命の「兄貴が粘り勝ちに持ち込む為のフラグ」だと一切読者に思わせなかったのは凄すぎるわ……


69: 名無しの鬼殺隊さん

煉獄さんカッコイイし心根も気持ちいい良キャラだったのに勿体無いね
でもこれの代わりやれそうなのって富岡さんくらいだろうししょうがないのかなー


70: 名無しの鬼殺隊さん

下弦解体、下壱であの有り様ってのを書いたのは、上弦倒したら余程じゃないと
補充なしな状況であることを示したかったのかな
十二鬼月がどんどん補充されたら話終わらないし
no title


75: 名無しの鬼殺隊さん

1ページ目で、後姿でハアハア言ってる兄貴と死ぬなって言ってるアカザを描いて、おっ、無事か?と思わせてからの2ページ目の血まみれ片目兄貴の衝撃よ
こんなのあんまりだろ


78: 名無しの鬼殺隊さん

火の呼吸(?)の奥義っぽい煉獄
突進大振りの上段打ち下ろし(袈裟斬り狙い)ってカウンター決めてくれと言わんばかりなんだけど超回復持ちの格闘鬼にその選択はあかんやろ
最小限の動きで首狙いじゃないと胴に反撃食らうの当然では
そもそもあえて胴に打ち込ませての動きを止めて相討ち戦法なのか
no title


100: 名無しの鬼殺隊さん

>>78
これ思った
けどひょっとしたら相討ちどころか猗窩座に逃げられそう


134: 名無しの鬼殺隊さん

>>78
でもアカザは左即頭部と鎖骨と左腕に斬撃くらってるよ
まだ連続技の途中かもしれないじゃん…


80: 名無しの鬼殺隊さん

しかし今回の描写を見るに好感度上がる描写=死亡フラグになりそうで、今後他の柱が魅力的に掘り下げらても素直に喜べん…
義勇しのぶとかも大分やばい
no title


82: 名無しの鬼殺隊さん

しのぶさんも
・過去話やった
・継子が立派に育っている話やった
・主人公を認めた
・自分の夢を主人公に託し「もう疲れた」発言

相当フラグムンムンだね
no title