165: 名無しの鬼殺隊さん
今週号を読んだ最初の感想は
「嘘も方便だから本気で反論しないで」
だった
相手は上弦で明らかに強いし、怪我人一般人と足手まといは数知れずだし
方便でこの場をしのいで、せめて互角の戦場で戦ってほしい、と祈るような気持ち
死亡フラグ満載だけど、煉獄さんには死んでほしくない……
「嘘も方便だから本気で反論しないで」
だった
相手は上弦で明らかに強いし、怪我人一般人と足手まといは数知れずだし
方便でこの場をしのいで、せめて互角の戦場で戦ってほしい、と祈るような気持ち
死亡フラグ満載だけど、煉獄さんには死んでほしくない……
169: 名無しの鬼殺隊さん
>>165
まぁそういうキャラじゃないとしか…
会議の時に炭治郎の啖呵に笑わず関心してたのもあるしそういうところ愚直なんだよ
まぁそういうキャラじゃないとしか…
会議の時に炭治郎の啖呵に笑わず関心してたのもあるしそういうところ愚直なんだよ
200: 名無しの鬼殺隊さん
>>169
愚直な正論だからこそ、自分より強いかもしれない相手に言うからこそ、感動的なんだけどね
でも、死なないでほしい
まぁ死なないために自分の意見を信念を曲げたら、それこそ『魂が死ぬ』ってヤツなのかもしれないが
愚直な正論だからこそ、自分より強いかもしれない相手に言うからこそ、感動的なんだけどね
でも、死なないでほしい
まぁ死なないために自分の意見を信念を曲げたら、それこそ『魂が死ぬ』ってヤツなのかもしれないが
166: 名無しの鬼殺隊さん
炎が勝つけど…的な展開だろうけど別に倒してしまってもかまわんのですよ
168: 名無しの鬼殺隊さん
兄貴が退場すると禰豆子に理解がある柱が減るから困る
170: 名無しの鬼殺隊さん
強者の株を落とさずに脱落させる方法として、弱者を庇って致命傷という鉄板構成があるのじゃ…
列車の乗客、炭、猪…そういや善逸の線もあるのでは?
気絶したまま鬼を感知し(意識がないので怖じ気付いたりもしない)挑むも返り討ち、そこを煉獄が庇うとか…
いやー、いろいろ妄想先があって楽しいね
列車の乗客、炭、猪…そういや善逸の線もあるのでは?
気絶したまま鬼を感知し(意識がないので怖じ気付いたりもしない)挑むも返り討ち、そこを煉獄が庇うとか…
いやー、いろいろ妄想先があって楽しいね
171: 名無しの鬼殺隊さん
>>170
相手も上弦それも参だしここまで善戦しただけよくやったレベル
相手も上弦それも参だしここまで善戦しただけよくやったレベル
189: 名無しの鬼殺隊さん
>>170
いやー現状互角ってのが嫌な予想を掻き立てるのよ
猗窩座が1人人間を食えば、若干強くなって均衡が破れるよね
「俺は悲しいぞ杏寿郎」
「人間であるお前が届かぬ高みに、人を食うだけで俺は上ってゆく」
いやー現状互角ってのが嫌な予想を掻き立てるのよ
猗窩座が1人人間を食えば、若干強くなって均衡が破れるよね
「俺は悲しいぞ杏寿郎」
「人間であるお前が届かぬ高みに、人を食うだけで俺は上ってゆく」
199: 名無しの鬼殺隊さん
>>189
相手の首を切断する(切り傷入れるだけではダメ)以外の相打ちも実質負けだもんなぁ。鬼はすぐ再生出来るし
鬼殺隊不利過ぎ~
あとは上弦は柱を屠ってきたとは言われてるけど出会ったら確実に殺してきたとは言われてないよね
ガチンコして上弦が撤退したようなこともこれまであったかもしれない。だから、確実に上弦>柱とも言い切れない気もする
相手の首を切断する(切り傷入れるだけではダメ)以外の相打ちも実質負けだもんなぁ。鬼はすぐ再生出来るし
鬼殺隊不利過ぎ~
あとは上弦は柱を屠ってきたとは言われてるけど出会ったら確実に殺してきたとは言われてないよね
ガチンコして上弦が撤退したようなこともこれまであったかもしれない。だから、確実に上弦>柱とも言い切れない気もする
207: 名無しの鬼殺隊さん
>>199
>相手の首を切断する(切り傷入れるだけではダメ)以外の相打ちも実質負けだもんなぁ
爆血なしで相打ち狙ってた炭治郎の覚悟も、結局は敗北必至だったからねぇ
首だって硬いよとか言われたら、もうどうしていいのやら
いや、強くなるしかないんだけどね
>相手の首を切断する(切り傷入れるだけではダメ)以外の相打ちも実質負けだもんなぁ
爆血なしで相打ち狙ってた炭治郎の覚悟も、結局は敗北必至だったからねぇ
首だって硬いよとか言われたら、もうどうしていいのやら
いや、強くなるしかないんだけどね
201: 名無しの鬼殺隊さん
>>170
実はアカザは元雷柱の足を奪った鬼だった
「おっ雷の奴かそういえば前になかなか強い奴がいた殺し損ねたんだよなー」みたいな展開に
実はアカザは元雷柱の足を奪った鬼だった
「おっ雷の奴かそういえば前になかなか強い奴がいた殺し損ねたんだよなー」みたいな展開に
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