207: 名無しの鬼殺隊さん
今更だけどさ
始まりの剣士が鬼になったのが上弦壱(黒死牟)だとしばらく思われてたけど
もしその予想が当たってたら緑壱が鬼化して敵側に回ってたわけで鬼殺隊詰みすぎてたな
no title

221: 名無しの鬼殺隊さん
>>207
産屋敷一族がラスボス説唱えてた俺赤面(*‘ω‘ *)
当時はいろんな穿った予想立ってそれはそれで面白かった

265: 名無しの鬼殺隊さん
>>221
当時の情報でだったら突飛な予想ではないので仕方ない
いくらなんでも始まりの剣士さんがここまで規格外とは誰も思ってなかったし

215: 名無しの鬼殺隊さん
そうね
たしかに誰も喰ってないし、禰豆子を鬼にしておいたものも
家人が戻ったら始末させるつもりだったんだろうか?

竈門家襲撃ってどういう意図だったか
どうもはっきりしないところがある
日の呼吸に関わりがあるということで
襲撃したのか、偶然だったのか

219: 名無しの鬼殺隊さん
>>215
血鬼術ガチャしてるだけなんじゃないかと
鬼自体は増やすのは嫌だし(裏切られたら嫌だし)
家族が多い家を狙った方が周りに餌が沢山あって飢餓状態にならなくて良いよねという親心かもしれないし
no title

222: 名無しの鬼殺隊さん
>>219
増やしたくもない鬼をとはいっていたけど
まあ情報収集しなきゃいけないので
めっちゃ鬼自体はポンポン増やしてそうな気はする

ただ鬼を沢山増やしても大した成果もないので収集の時は毎回イライラしてる
あの時の俺は探知探索が不得意だからなあって困ってた童磨はなんか面白かった

223: 名無しの鬼殺隊さん
>>219
それも分かるんだけど、無一郎や玄弥のときは
一人を鬼にしてそれに家人を襲わせるスタイルだったのが
竈門家の時は最後の生き残りの禰豆子だけ、鬼にしているのが
ひっかかるんだよね

227: 名無しの鬼殺隊さん
>>223
普通の鬼よりたくさん血を与えてるしね

247: 名無しの鬼殺隊さん
>>223
最後まで弟を庇ってた禰豆子を鬼にして家族喰わせて愉悦部しようとしてたが思いの外鬼化に時間かかって夜が明けそうだったんでとりあえずその場後にしたとか?
no title

262: 名無しの鬼殺隊さん
>>247
雪で日中鬼のネズコも意識は打っとんでたが平気で歩けてたよな

271: 名無しの鬼殺隊さん
>>262
お天道さんに当たるのがまずいんじゃない?
曇りならOK?

278: 名無しの鬼殺隊さん
>>247
なるほど、
いつも通り、禰豆子を鬼にして家族を殺させようとしたが、
鬼にならなかった

そのうち、家族は竈門家らしく禰豆子は鬼にならないぞ、
頑張れみたいなことを始めたんで逆ギレして自分で殺しちゃったとか
ありそうかな

274: 名無しの鬼殺隊さん
>>223
無一郎はただの鬼、玄弥は無惨が母親を鬼にしたからの悲劇
no title

220: 名無しの鬼殺隊さん
>>215
各地に鬼派遣してるらしいから
「耳飾り付けてる奴がガキに替わってますぜ!」とか報告されたとか?

356: 名無しの鬼殺隊さん
>>215
あの時義勇がもう少し早く駆けつけていれば無惨と遭遇していたわけだし、
産屋敷側にも情報が入っていたのかも。
竈門家襲撃は何か目的があったのかもね。

225: 名無しの鬼殺隊さん
夜通し踊れる呼吸法のある家系?ふーんひとり鬼にしとくか
程度じゃない?今後重要な理由が書かれるかもしれないけど

226: 名無しの鬼殺隊さん
全くの偶然だったっていうほうが
無惨様のいつもの「やらかし」っぽい
no title

228: 名無しの鬼殺隊さん
耳飾りとか神楽の件を知ってたらまず黒死牟を向わせて様子を見るんじゃね?

231: 名無しの鬼殺隊さん
確かに、何で竈門家に黒死牟を向かわせなかったんだろうなー
no title