47: 名無しの鬼殺隊さん
縁壱のガチギレは兄を鬼にされたことにではなく妻子を殺されたことにだったわけだな
虎の尾タップダンスの年季感じるな
no title

48: 名無しの鬼殺隊さん
無惨と珠代と無口な鬼狩ってたぶん元々の構想にあった構図なんだろうな

縁壱エピソードとっておいて後で外伝描けば売上上乗せできるとかそんな余計なことは考えず、縁壱の初めから呼吸の伝達から無惨戦までさっと描ききったな
鬼滅で書き残すことのないよう描き切る姿勢が見える

54: 名無しの鬼殺隊さん
>>48
全力で突っ走ってる感はあるけど端折ってる部分もありそうだ
補完エピが必要な個所も結構多いと思うけどな

49: 名無しの鬼殺隊さん
めっちゃびびってるぐらいだから本当に足下にも及ばないぐらい負けるんだろうな

53: 名無しの鬼殺隊さん
そら何されても超速再生無敵と思ってたのに再生不能攻撃されたらビビるよ
no title

50: 名無しの鬼殺隊さん
兄上は良い子!みたいに言ってるの多いけど
その良い子兄上とやらも短期間(しかも縁壱視点限定)で
成人後は妻子を捨てるわくだらない理由で鬼になるわ
数百年人を殺しまくるわ老害根性剥き出しでウザイわで
最終どこだしても恥ずかしい生ゴミで終わったこと忘れたらあかんで

63: 名無しの鬼殺隊さん
>>50
何もなければ優しく立派な人で終わったであろう人間が
運命に翻弄されて身も心も墜ちていく過程が人を引き付ける物があるんだと思うよ

偽善の皮が剥がれて本性が出たと思う人もいるだろうけど
みんな程度の差こそあれ負の感情とは無縁じゃいられない、それを隠して生きてるもんだ
兄上に共感めいた気持ちを感じる人もいるだろう

ごく普通の人が悪人になってしまう、そのような環境こそ悪だとは誰の言葉だったか

52: 名無しの鬼殺隊さん
縁壱のポジティブシンキングに涙がちょちょ切れますよ
良かった探しとか得意だろうな縁壱

56: 名無しの鬼殺隊さん
おじさん、実際には結構いい兄ちゃんだったんだな
いくら嫉妬する前とは言え父親に「弟にかまうな」って殴られた翌日に笛作って渡すなんてなかなか出来ないよ
おじさん視点だと気まぐれでやったみたいに書かれてたけど鬼になって大事な記憶抜けただけかな
no title

61: 名無しの鬼殺隊さん
>>56
そもそも鬼かどうかに関係なく、人間でも7つの時の自分の気持ちなんて覚えて無いと思う

大人になって再会した時点で「こいつ子どもか気まぐれで作ったつまらないもん大切に持ってんな」って思ったはず

自分が7歳の時に幼なじみとか兄弟にあげたおもちゃの竹トンボ大切に持ってる奴がいたらキモいだろ?

65: 名無しの鬼殺隊さん
少なくとも外面は満点の男だよ兄上は

66: 名無しの鬼殺隊さん
その唯一良かった外面すら化け物みたくなっちゃうんだから皮肉だな

68: 名無しの鬼殺隊さん
珠世さま何年前から鬼なんだよw
上弦のいずれかだと思ってたが、まさか上弦が作られる前からお供だったとは
完全に無惨さまの女やん
no title

70: 名無しの鬼殺隊さん
鬼にならない体質とかマジでどこで回収するんだろ。単行本のこぼれ話でやるんかね?

72: 名無しの鬼殺隊さん
なんか兄上や煉獄パパの言ってた日の呼吸の「派生」ってよりは元々あった剣の型の改良に近いなと思った

78: 名無しの鬼殺隊さん
>>72
型を変えた訳ではなくて型に合わせて日の呼吸を変形させたって感じだから派生で合ってるんじゃないか

74: 名無しの鬼殺隊さん
この余裕こいてる表情の無惨が次回ボッコボコにされるのか

75: 名無しの鬼殺隊さん
最後のコマでドヤ顔でイキってる無惨様が
来週で地べた這いずり回りながら逃げ回ると思うとやっとこの時が来たんやなと思うわけで

ただ珠世がこの頃配下としてしかも傍に付き従っていたというのが気に掛かる
案外縁壱が取り逃がしたのは惑血でわずかに隙ができたからとかだったりするのかしら
no title