59: 名無しの鬼殺隊さん
何かおじさんが可哀想になってきた
必死に鍛錬して痣も出せたし透き通る世界にも入れたし鬼狩りとして本当によく頑張ったよおじさん
no title

60: 名無しの鬼殺隊さん
正直鬼になってあの程度(強いけど)最初からスケスケ痣痣しててあれだしなぁ

霞の呼吸もほとんど熟知してたわけだし
無一郎は負けるのは仕方ないけど
なんだか剣士として強かったのかと言われると微妙
そりゃ有象無象よりは強いだろうけどさ

鬼になった瞬間に剣士として成長できなくなるのかな?
技を保存(技の練度を磨けない)
呼吸の熟練度?をあげれないとか

身体能力は人を食べれば上がるだろうけど
鬼の力以外は停滞してるのか?
刀を赤くできなかった(今は日輪刀がないからだけど)のも鬼になったことも影響してそう

無一郎はおじさんの子孫なわけだし
おじさんが出せない道理はないよな

74: 名無しの鬼殺隊さん
この時代のお館様にも登場してほしい

79: 名無しの鬼殺隊さん
笛のエピソードは
「音は外れてるけど頑張って作った。弟に喜んで欲しい」だったのが
「音の外れたガラクタを大事にしている弟。気味が悪い」になってしまった
と心境が歪んでいく象徴じゃないの?

107: 名無しの鬼殺隊さん
>>79
兄上もかなり聡いよね
普通なら父の事に思い至らず手持ちの何かあげて叱られる
no title

92: 名無しの鬼殺隊さん
夜中に一人で出て行った7歳の縁壱が、この後鬼と出会って素手で殺せば
11歳で殺した無一郎を上回るな

95: 名無しの鬼殺隊さん
黒死牟「兄より優れた弟はいねぇ!」

96: 名無しの鬼殺隊さん
黒おじが鬼になった経緯、実は弟を庇って取引として…とかあるか?って思ったけど強さを求めてるし痣リスクに怯えてたしこれはないだろうなぁ。しかしどんでん返しというか想像の上を超えてくるのを期待してしまう。あかざの過去があまりにも切ない辛いで物語として良すぎて

99: 名無しの鬼殺隊さん
弟の守りたいものは兄貴か
その兄貴には親しみを向けられていないのが可哀想だが
no title

102: 名無しの鬼殺隊さん
無惨はどうやってこんなのから逃げたんだ……

何か動揺させて動きを鈍らせるとか以前の問題でしょ
相手が刀構えた瞬間に首が飛んで戦闘が終わってるレベル

108: 名無しの鬼殺隊さん
>>102
まぁ卑怯な手とか言うか何か策をこうじて逃げたんだろうけど

無残が強いと言う可能性も普通にあるわけで

121: 名無しの鬼殺隊さん
>>108
無惨が逃げ切った場面の回想は鬼滅界隈でいちばんの大盛り上がりになりそうだ

103: 名無しの鬼殺隊さん
幼少期は不憫に思って遊びに行ったり手作りの玩具をあげたりしてたんだから
愛情が無かったわけではないでしょ
それ自体が見下した態度だと言えばそうかも知れんが、子供のやる事だし
時代を考えたら見下すのが当たり前でもある
no title

109: 名無しの鬼殺隊さん
何で子供を寺に送るの?というか寺に送っていいの?自分の家で育てないの?

123: 名無しの鬼殺隊さん
>>109
出家は普通やろ

136: 名無しの鬼殺隊さん
>>109
寺に入れるのは嫡子が死んだ時のためのストックというケースもある。
有名どころでは、上杉謙信や今川義元なんかは幼少期や少年期に寺にいた

127: 名無しの鬼殺隊さん
縁壱に勝てるやついねーだろもう
no title