53: 名無しの鬼殺隊さん
玄弥の銃ってまともにヒットしたことないけど、あれ長男曰く日輪刀と同じ匂いがするらしいから
あれで頸ふっ飛ばしたら鬼殺せるのかね?
大正時代ならもう現在のショットガンに近いものはあったらしいから、日輪シャッガーン作って支給すれば隠しでも補助戦力くらいにはなるんじゃねーの
太陽石がそんなに在庫無いっていうなら、藤の何かを練り込んだ特殊弾とかさ
藤毒クナイは上弦でも数秒の足止めにはなってたし
no title

57: 名無しの鬼殺隊さん
>>53
雑魚なら首斬るのと同じ効果あって鬼殺せるって説明どっかでなかったっけ?

個人的にはガン=カタ好きだから銃もっと活躍したら嬉しいが無理だろうなぁ
兄貴の防具になって役目終わった感ある

54: 名無しの鬼殺隊さん
あの銃量産出来るなら剣士とかいらなくなるしな

59: 名無しの鬼殺隊さん
もう少し時代が先ならドイツ軍が紫外線照射装置作ってくれるのに

60: 名無しの鬼殺隊さん
早いし動きを読めないことも多い鬼の首に弾当てるよりは刀の方が確実だろうしなぁ
戦果に見合わなそうなのにコストは高そうだからメリットあまり無さそう
no title

61: 名無しの鬼殺隊さん
> 早いし動きを読めないことも多い鬼の首に弾当てるよりは刀の方が確実だろうしなぁ

んなわきゃない そんなら豹やジャガー狩るときも刃物でやったほうがいいのかて話 どう考えても銃の方が強力かつ安全だし、そもそも動きが読めない相手が刀で斬れる訳もなかろ

66: 名無しの鬼殺隊さん
>>61
頭なり胸なりに当たればOKで行動も単純な猛獣と頸をピンポイントで打ち砕かなきゃならない上に人並に賢い鬼とじゃ話が違うのでは

鬼殺に関してはやっぱり刀の方が有効だと思う

104: 名無しの鬼殺隊さん
>>61
「やめておけ!」
「この距離なら、ナイフの方が絶対に速い!!」

62: 名無しの鬼殺隊さん
銃は歴史通りに行けば特殊な技能持ってない平民(一般隊士)を兵隊に変えれるから普通に必須と思う
玄弥が半天狗の頭ぶっ飛ばしてたしそれこそふつうの鬼に対して隠しでも立ち向かえれるようになるかもしれない
まあ現実問題生産ルートが難しい、コスト対効果が見合わないとかもあるだろうけど
あと特に和製ファンタジーに多いのは銃だとそれが効かない相手にどうすることもできないから剣とかが上になるってパターン
恨天狗には実際効かなかったしな
no title

63: 名無しの鬼殺隊さん
銃にそこまで威力があるなら玄弥はスナイパー目指してるわな
現状、銃はサポートでしかない

64: 名無しの鬼殺隊さん
銃口の向きで射線が読まれるから当たらない
引き金を引くタイミングで攻撃の瞬間が分かるから当たらない
攻撃範囲が直線でしかないから避けやすい
っていうのが漫画や映画では定番のファンタジーだからなあ

70: 名無しの鬼殺隊さん
>>64
上弦ばかりが相手になってるから身体能力に加えてそれ位してくると思ってたけど
よく考えたら上位の鬼が異常なだけで普通の鬼ならあの銃がある程度精密に射撃出来るなら十分有利だな…

65: 名無しの鬼殺隊さん
まあ、難しいこと考えんでも
「だってカタナは格好いいやんけ!」
この一事だけでいいんやで
ジェダイの騎士が機関銃で戦ってたら、なんか魅力半減やろ
古来より受け継がれた剣の奥義とか聞くとめっさ燃えるしな!
no title

67: 名無しの鬼殺隊さん
鬼に遠距離狙撃って効くんかな
上弦はそもそも銃弾見てから回避してきそうだけど、下弦程度までならいけそうな
鬼滅ってゴールデンカムイより後の時代だから、既に狙撃戦は戦争で行われてるけど
ワートリのお好み焼き屋の息子みたいに殺気を感じ取られたりするんだろうか

68: 名無しの鬼殺隊さん
ドイツの紫外線照射装置は世界一ィィィぃィぃィィ!

69: 名無しの鬼殺隊さん
青い彼岸花を求めて、舞台は欧州へ!
no title