80: 名無しの鬼殺隊さん
鬼殺隊の歴史は古いらしいのに、一般市民とか警察にその存在が噂レベルでも認知されてないのは違和感あるわ
無惨にやられた男の人を炭治郎が取り押さえてたシーンは特にそれを感じた
no title

82: 名無しの鬼殺隊さん
>>80
1話の炭治郎を泊めてくれた爺さんが鬼を鬼斬りさまが斬ってくださる、とかなんとかいってたような

85: 名無しの鬼殺隊さん
>>82
街の人とか警察とかの公務員なんかは特に、あの独特の隊服と刀を見たら気づきそうなもんだけどな
まだ序盤だからなのか、世界観がわからないわ

150: 名無しの鬼殺隊さん
>>80
沼鬼のときの婚約者殺された人は噂程度には知ってたような

158: 名無しの鬼殺隊さん
>>80
だいたい鬼の死体は残らんし証拠が消える
被害者の喰われた死体ぐらいしかこのらんし
鬼滅隊が動いたあとは処理担当がいるので、警察沙汰になるのは少ない
no title

84: 名無しの鬼殺隊さん
善逸さまがおにぎりを真っ二つに割って下さる

86: 名無しの鬼殺隊さん
単純なことだ
鬼に出くわした一般人がことごとく喰われてしまうから鬼の存在が公にならないんでしょ
ただ刀は見られないようにしなくちゃな

88: 名無しの鬼殺隊さん
無惨さんわりと考えなしに通行人を鬼化して放置してるし頻繁に遭遇してるんじゃないかな

95: 名無しの鬼殺隊さん
1話の爺さんみたいに知ってる人はいるやろ
実際に鬼殺隊に助けられた人もいるやろし
ただ、沼鬼みたいなのは認識しようがないので
基本的に鬼は都市伝説レベルの存在なんじゃね
政府もそんな存在を公に認めるわけにはいかないし
それを狩る鬼殺隊も正式には認められないというところやろ

98: 名無しの鬼殺隊さん
no title

なんとか一線

102: 名無しの鬼殺隊さん
>>98
英語だと訳せない日本語

107: 名無しの鬼殺隊さん
>>98
こういう英訳見てると日本人で良かったと思う

100: 名無しの鬼殺隊さん
no title

こんな風になってる

106: 名無しの鬼殺隊さん
>>100
コマ送り?
これだけでも結構かっこいいな

101: 名無しの鬼殺隊さん
水分が蒸発するような呼吸も凄かった
no title