574: 名無しの鬼殺隊さん
背中に骨が浮いて、っていうのリアルに生々しい描写だな…
狛治の何とかしたいって気持ち分かる
狛治の何とかしたいって気持ち分かる
575: 名無しの鬼殺隊さん
アカザの首、何か先週と形違わない…?
盛り上がっているというか……
盛り上がっているというか……
578: 名無しの鬼殺隊さん
>>575
首が復活しそうになってるんじゃないのかね
それこそ炭治郎が失神前に危惧してたように首切っても死なない鬼に進化しかけてるというか
そこを恋雪ちゃんの思い出が引き留められるかどうかってとこなんじゃなかろうか
首が復活しそうになってるんじゃないのかね
それこそ炭治郎が失神前に危惧してたように首切っても死なない鬼に進化しかけてるというか
そこを恋雪ちゃんの思い出が引き留められるかどうかってとこなんじゃなかろうか
580: 名無しの鬼殺隊さん
アカザ殿は人間の時から薬とか探し回ってたのかね
それで鬼になっても彼岸花の探索任されてるのかな
それで鬼になっても彼岸花の探索任されてるのかな
587: 名無しの鬼殺隊さん
とりあえず恋雪のけほにやられたわ
593: 名無しの鬼殺隊さん
門下生が一人もいない師匠…
猗窩座が勧誘熱心になったのはまさか
猗窩座が勧誘熱心になったのはまさか
595: 名無しの鬼殺隊さん
恋雪かわいいな…
あんな潤んだ目の下がり眉でけほけほしてたら
そりゃあ刺青上等鬼子の狛冶も下がり眉ですわ
でも師匠がいくら善人でも
罪人を匿ってしまった非常識さに後々痛い目が待ってるんだろうな
あんな潤んだ目の下がり眉でけほけほしてたら
そりゃあ刺青上等鬼子の狛冶も下がり眉ですわ
でも師匠がいくら善人でも
罪人を匿ってしまった非常識さに後々痛い目が待ってるんだろうな
597: 名無しの鬼殺隊さん
恋雪ちゃん可愛すぎた
けほってしてるところあれは一目惚れするわ
ここにきて作品一好みの美少女が出てくるなんて予想外だ
けほってしてるところあれは一目惚れするわ
ここにきて作品一好みの美少女が出てくるなんて予想外だ
603: 名無しの鬼殺隊さん
入れ墨だらけだからわかってたことだけど、やっぱ猗窩座くん人間の屑だったんだなって
604: 名無しの鬼殺隊さん
累と謝花兄妹のときは家族が連れ添って一緒に地獄に逝ったから
猗窩座のときも師匠か彼女が今までの流れ的に来るんだろうけどここはひねって猗窩座が二人を振り払って一人で地獄に飛び込むとか見てみたい
猗窩座のときも師匠か彼女が今までの流れ的に来るんだろうけどここはひねって猗窩座が二人を振り払って一人で地獄に飛び込むとか見てみたい
606: 名無しの鬼殺隊さん
そうなると童磨にあんなに憎しみめいたものがあると何か猗禍座の過去に関係あるのかな
童磨のほうが後から鬼になったし関係ないか・・・
童磨のほうが後から鬼になったし関係ないか・・・
643: 名無しの鬼殺隊さん
>>606
童磨は単にアカザからしたらうざい後輩だから嫌いなだけだろ
童磨は単にアカザからしたらうざい後輩だから嫌いなだけだろ
612: 名無しの鬼殺隊さん
きっと治す助ける守る この言葉を妄言としてしまう人生って…
755: 名無しの鬼殺隊さん
>>612
守れなかった約束は気高い程 裏切りと妄言になるってやつかな
守れなかった約束は気高い程 裏切りと妄言になるってやつかな
621: 名無しの鬼殺隊さん
強くなければ助けられない→くだらない妄言→弱者が嫌い……
コメント
コメント一覧
恋雪ちゃんが可愛いだけに・・・orz
作者は魅力的な女子を作るの上手いなぁ(男子もだけど)
師匠が陸奥の血筋みたいな豪傑感・・・
はてさて・・・やはり面白いなぁ
屑と言うには、環境が厳しすぎる…働いたってその日食うだけにすら困りかねんわけだし、そこに親の薬をどうにかしようとしてる子供だしな…盗むしか手段がないってのは解るし本人がやさぐれるのも解る。師匠に合うまで誰も手を差し伸べなかった訳だしな。見捨てれ無かったし…
屑というか…困窮の果てにモラルを投げ捨てた感じなんだね。その辺は梅とにいちゃんも近いといえば近いか
そもそも、病気持ちの家族が居る子供なんざ、まともな働き口すらないからな
炭治郎が初めて痣出した時、モノローグでこの世には人の心を持たないものがいるって言ってたけど少なくとも人間時代のアカザは人の心を持っていると思うわ
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