11: 名無しの鬼殺隊さん
名乗り上げや宣言は、透明というよりは殺気ムンムンを抑えるのに一役買っているように思える
no title

30: 名無しの鬼殺隊さん
>>11
指差し確認みたいなものかもな
透き通る世界って極限の集中状態だし、声に出すことでさらに意識を向けることも出来る

12: 名無しの鬼殺隊さん
重傷かつ刀折れた冨岡はここでリタイアかね
着いて行っても足手まといになるだけやし
「俺を置いて先へ行け炭治郎」は充分あり得るな
そしてその際に「不死川に会ったらこれを」と懐からそっとおはぎを取り出して…

15: 名無しの鬼殺隊さん
猗窩座戦の序盤は死にそうになってたから
柱クラスの実力はあるけど炭治郎はまだまだ義勇さんに及ばないって思ってたけど
普通に超えたね
しかもその先の遥か遠くへ

16: 名無しの鬼殺隊さん
でも上弦でこんだけボロボロになるのに無惨に辿り着くとこができるのか?
no title

21: 名無しの鬼殺隊さん
>>16
むしろラスボスに辿り着くまでに味方陣営が無傷で到着したパターンの方が珍しいでしょ
スポーツ漫画ですら負傷といったハンデ負わせるくらいなんだから
能力バトルなら尚更よ

35: 名無しの鬼殺隊さん
>>21
そうだけども
義勇さんボロボロであれじゃ戦闘継続不可能だし
他の柱も上弦との戦闘であのくらいレベルの負傷するとしたら無惨に辿り着ける人数少なくなるしそれで勝てるのかなと

22: 名無しの鬼殺隊さん
猗窩座「殺意隠して斬りかかるとか実質不意打ちだろ。不意打ちできないって言うなら殺意剥き出しで来るべき」

24: 名無しの鬼殺隊さん
>>22
ちゃんと首切る宣言しただろ
no title

26: 名無しの鬼殺隊さん
闘気消して不意打ちじゃちょっと弱い
正面切って勝てた方が覚醒する演出は良い
これなら上弦の参より強いってはっきりわかるし

27: 名無しの鬼殺隊さん
あの闘気無し斬りは反省会の時に上壱がアカザの腕を斬り落とした時にダブるな

29: 名無しの鬼殺隊さん
炭治郎は正々堂々大声を張ってアカザの意識をこちらに向かわせた上で
相手の闘気を探知するという術を逆手に取って闘気を発せずに仕留めただけなんだよなぁ

アホなのは闘気を発していないことに勘付きながらも
打開策を見い出せず馬鹿正直に殴りに行ったアカザの方

31: 名無しの鬼殺隊さん
至高の領域(能力頼りで真正面から首切られる)
やつぱ至高より究極だな!
no title