210: 名無しの鬼殺隊さん
まだ痣がただの柱の証明なだけかもしれないから、階級の印みたいな
no title

212: 名無しの鬼殺隊さん
炭と無一郎くんのアザと全く違うし、実はあのアザが恋の呼吸の特徴だったりして。

213: 名無しの鬼殺隊さん
甘露寺にも痣があったんやなぁ
ということはある一定の領域に入った隊士にはみんなあると考えてもよさそうだな
それこそ柱クラスはあるんじゃないだろうか

そういえば天元にはあったっけ?

214: 名無しの鬼殺隊さん
……あの左眼の周りのメイクか入れ墨だと思ってたけどまさか……

215: 名無しの鬼殺隊さん
ただ痣は炭治郎の時点でも判明されてるように感情の昂りというか
本人が本気を出すという意思表示の現れみたいなところがある気がするんで
最初からある場合はそれは痣とは違うんじゃないかと思う
no title

216: 名無しの鬼殺隊さん
義勇さんも限界突破したら痣が出てきそうだ
水滴のような模様が全身に吹き出て端から見ると「嫌」に見える感じで

226: 名無しの鬼殺隊さん
痣を生む呼吸と鬼の同源説
魔女と魔法少女的な

236: 名無しの鬼殺隊さん
>>226
炭治郎「夢の中で逢った、ような・・・」
お館様「僕と契約して鬼殺隊員になってよ!」
蜜璃「もう何も怖くない」

こういうことですね

229: 名無しの鬼殺隊さん
何かがあってアザ持ちが増えたのか、単に煉獄や天元がカスだったのかどっちなの?
作者としては説明したつもりなんだろうが下手すぎない?

238: 名無しの鬼殺隊さん
>>229
いやまだ説明全然してないだろ
今回で2人も急に痣持ちが出現したんだから次の章で説明というかどういうことなのか調べる感じになるんじゃねーの?
no title