53: 名無しの鬼殺隊さん
最後の玉壷と無一郎のやりとり俺鬼と炭治郎の会話の焼き直しじゃねえか
no title

54: 名無しの鬼殺隊さん
敵幹部クラスに圧勝は死亡フラグにしか……

55: 名無しの鬼殺隊さん
焼き直しも何も
死にかけの敵が戯言を言って黙れととどめを刺すて
むしろよくあるパターンじゃねえか

56: 名無しの鬼殺隊さん
誰が刀を炭に持っていくのだろうか

57: 名無しの鬼殺隊さん
たとえ黒死牟と被ろうと、無一郎は鬼にされる不安の方が大きいな
上弦相手にこれだけの圧倒的強さを見せた剣士が、もし鬼になったら…という相当な絶望感
no title

61: 名無しの鬼殺隊さん
触れたら勝ち確の玉壺さんとの相性があまりにも悪すぎた

65: 名無しの鬼殺隊さん
>>61
まあ触れるだけで魚に変えれる設定は要らなかったかもしれんね
一撃必殺持ちは設定上強いだけで大抵扱いがアレだし実際当たらなければどうということはないお約束でやられたし

水獄鉢だけでも今までと違って絡め手な感じが強かったのにそれも実質力で破られた感あるもんなあ

62: 名無しの鬼殺隊さん
壺から壺への移動の謎って特に語られなかったけどまだなんかあるかな?

63: 名無しの鬼殺隊さん
「何で自分だけが本気じゃないと思ったの?」

今までの柱が弱かったか見誤ったんだなって
no title

66: 名無しの鬼殺隊さん
無一郎「なんで自分だけが本気じゃないと思ったの?」

の所よく意味分からん 
どうも俺は国語の能力低いようだ
自分ってのは無一郎のことか?

69: 名無しの鬼殺隊さん
>>66
その”自分”は壺さんの事
壺さんは無一郎は全力だけど自分は本気出してないって口振りだったから
無一郎「いやいや、お前だけじゃなくこっちだって本気じゃなかったんですけど」って意味でそう言った

75: 名無しの鬼殺隊さん
>>69
なるほど
前回の玉壺のまだこれは本気では無い、を受けてのセリフだったわけね
no title