490: 名無しの鬼殺隊さん
今回の上弦戦で絶望感が薄いのは最初に半天狗の風と雷がそれぞれ完全に直撃したのに
その後ピンピンしてるからどうしても弱い印象がついちゃったかな
no title

491: 名無しの鬼殺隊さん
電撃も風圧も怪音波も動き封じるだけだからな
動けないところを錫杖で一刺し、普通の人間相手なら終了

492: 名無しの鬼殺隊さん
今のところ天狗達の中で名ありの血鬼術を使ったのは哀絶だけか
あるいはただの卓越した槍術なのかもしれんが

493: 名無しの鬼殺隊さん
実際半天狗の喜怒哀楽はそこまで強くないと思う
弱点が探しづらいことと、四人がかりで向かってくることが上弦の理由って感じ
喜怒哀楽一体一体はせいぜい堕姫くらいなんじゃ?

502: 名無しの鬼殺隊さん
>>493
呼吸使えなかった玄弥が喜怒哀楽にはビビってなかったしな。その点炭治郎含め憎テングには動けなかったくらい威圧感受けてたし。

ギュウタロウが操るまえの梅ちゃんくらいの強さじゃないか?
それにピンチになるほど強くなるってことは、喜怒哀楽のときテング本体は大してピンチじゃないし。
no title

494: 名無しの鬼殺隊さん
まあ堕姫と同じぐらいだろうな
堕姫単体でも7人の柱を食ったぐらいだから、頸斬っても死なないってのはそれほどの脅威なんだろう
柱になれたとしてもそれぞれかなりの実力の違いがあるだろうし、今まで喜怒哀楽達だけでやり込めてたのがなんとなく想像できる

495: 名無しの鬼殺隊さん
半天狗と壺玉にとって今回の任務は刀鍛治の里を壊滅するだけの簡単なお仕事だった
それなのに敵対する鬼や穴だらけになっても再生する得体の知れない小僧はいるし、長男はいるし
特に半天狗は「どうしてこんなことに……」って思ってる

497: 名無しの鬼殺隊さん
少なくともここまでの描写では鬼いちゃんのほうが強そうだしヒールとしてカッコ良く感じる

498: 名無しの鬼殺隊さん
腕や足が飛ばない限り、主人公サイドのダメージ描写はその場だけで
ほっといても大丈夫な感じになっちゃってるからなぁ

しかも弦弥とネズコちゃんは腕や足が飛んでも回復できるから
どんなにダメージを受けても危機って感じがもうしなくなってるし

511: 名無しの鬼殺隊さん
天狗がこっから上弦の威厳を見せてくれれば丸く収まる話だしきっとそうなるさ
壺は既に十分キャラ立ってるのでその路線で突っ走ってください
no title