42: 名無しの鬼殺隊さん
これからの展開にもよるけど

「日の呼吸を使える人間」は作中の存命人物一人にしてほしい
no title

43: 名無しの鬼殺隊さん
これからの展開にもよるけど

鬼殺隊の柱で一人っ子の剣士マジで0人説

44: 名無しの鬼殺隊さん
日の呼吸の剣士は、血(無一郎)と技(日の呼吸)と刀(絡繰刀)をわざと分散したとしか思えないんだが、理由が分からん。

99: 名無しの鬼殺隊さん
>>44
分かれても脈々と受け継がれて行く人間の意思的な感じじゃないかな

100: 名無しの鬼殺隊さん
>>44
わざと流派を分けて競走させることで技術の躍進を計るのだ
って結界師で言ってた
no title

45: 名無しの鬼殺隊さん
無一郎の顔に痣が出たのが日の剣士の子孫だからなのかどうなのか
過去の日の剣士が極めた者の行き着くところは一つという言葉の意味次第では
呼吸を極めた(或いは極められる素質がある)者には痣が現れるという可能性も
義勇さんには水の呼吸の痣が出て実弥には風の呼吸の痣が、岩柱には岩の呼吸の痣が出るようになったり?

48: 名無しの鬼殺隊さん
>>45
煉獄さん・・・
宇髄さん・・・

49: 名無しの鬼殺隊さん
>>45
呼吸を極めた人に痣が出るなら過去の剣士は極められなかったorたどり着けなかったことになるよな

47: 名無しの鬼殺隊さん
なんか、結構他の剣士も痣がでるんじゃないかって予想が多いことに吃驚している
普通に日の呼吸使い以外は痣でないと思うんだけど
no title

50: 名無しの鬼殺隊さん
日の呼吸の使い手になれる条件(仮説)
額に痣が出る
黒刀

時透君がこの条件に当てはまらないから「さてなんだろね?」て話よ

51: 名無しの鬼殺隊さん
『痣は日の呼吸の使い手に心・技・体が揃った時に現れる』って考察が今のところ一番しっくりくる
no title