10: 名無しの鬼殺隊さん
しかしまぁ双子の兄を忘れるほどって何があったんや…
no title

11: 名無しの鬼殺隊さん
>>10
一番最後に思い出したのが双子の兄だったし、身近すぎて逆に思い出せなかったのかと思った
無意識に人格トレースしちゃうほどだし

15: 名無しの鬼殺隊さん
次の柱合会議では、ハキハキとして愛想の良い無一郎を見て他の柱が困惑するんだろうな

12: 名無しの鬼殺隊さん
やっぱり痣は日の呼吸の血脈なのか
でも選ばれた日の呼吸の使い手って文言だと血脈関係なく才能あるやつには痣ができるのかな
あと杣人にまで落ちぶれた剣士の家系が失伝した日の呼吸を縁戚でもない竈門家に教わるってのは燃える
無一郎があっさりマスターしちゃったら丹次郎の主人公要素なくなるけど自分の呼吸模索すればいいわけだし

17: 名無しの鬼殺隊さん
>>12
無と有の父親の顔は炭と同じ血をひいている感じがするから
イケメンの日の呼吸の人の子孫じゃなくて
炭治郎の祖先に日の呼吸の剣士が一人いたんじゃないのかなぁ
no title

13: 名無しの鬼殺隊さん
悪態つきまくって人を見下す健忘癖の無一郎くんはもういなくて
これからはお目目パッチリのきれいな無一郎になるのかと思うとさみしい

16: 名無しの鬼殺隊さん
有一郎成分も残っていて欲しいなあ
魔方陣グルグルに出てきた普段はほんわか癒し系だけどお茶っ葉の蓋が開かないとべらんめえ口調になるお菓子屋の女の子みたいな感じで

19: 名無しの鬼殺隊さん
炭屋が木材買うのに時透家とつながりがあったのかも

125: 名無しの鬼殺隊さん
>>19
それはあると思う
no title

20: 名無しの鬼殺隊さん
日の呼吸の剣士には剣技を継ぐ男子は居なかったが娘は居てその子孫が炭吉の子孫と結婚し
炭十郎と無父郎の共通の祖先が産まれ代を経て炭焼きと杣人に分かれた(妄想寄りの仮説)

27: 名無しの鬼殺隊さん
痣が現れる条件は血だけなんだろうか。
煉獄の兄貴はアカザ戦で額に血がべったり付いてるけど、戦いの最中に痣が現れていた可能性ない?
読み返してたら、本当は痣が現れていたが血で隠れていたんじゃないかなーと思えてきた。
no title