414: 名無しの鬼殺隊さん
遊郭編は兄と妹の物語だったけど、鍛冶の里編は次男の物語だったんだね
no title

416: 名無しの鬼殺隊さん
「何もできなくていいからどこにも行かないで安全に生きていてほしい」と無一郎のためにすがりついた優一郎兄さんと
「優れた芸術家が本当は自分と同じようにどこにも行けない何も創れないヤツだと安心したい」と自分のために足を引っ張る玉壺で対になってるな
腕を失くしたのと手がたくさんあるのが真逆なのも示唆的

418: 名無しの鬼殺隊さん
無一郎は恐らく現状唯一の日の呼吸の子孫だから、何としても子孫を残して血筋が絶えないようにしないとな
ここで死んではいけない
no title

419: 名無しの鬼殺隊さん
竈門家と時透家、どちらも人里離れた山に住んでたのは、何か関係があるんだろうか
職業も木を扱うってところが似てるし
no title

420: 名無しの鬼殺隊さん
無一郎というぼんやり君にぴったりの名前だったのに無限の力の無ですって後付?
最初からキャラ付けしてたんかな?
no title

421: 名無しの鬼殺隊さん
無一郎くん本当に日の呼吸の使い手の子孫だったか
なんか疑っててごめん
no title

423: 名無しの鬼殺隊さん
しかし、炭治郎に例の痣が出たのは
剣士になってだいぶ経ってからだけど、
時透くんはいきなり出せたっぽい? …素質の差なのか
no title

425: 名無しの鬼殺隊さん
>>423
過去にバーサーカー化して鬼をグッチャグチャにした時にも痣でてたんじゃないかね
後ろ姿だから分からんけど
no title

429: 名無しの鬼殺隊さん
>>423
鬼を殺した後、体が重くて動けなくなるって状態は初めてヒノカミ神楽で技を出した後の炭治郎と似てるから
痣が出ていたかどうかは不明だけど無意識で日の呼吸を使ってたんじゃない?

しかし炭治郎と耳飾りの剣士の痣はほぼ同じ形だけど、無一郎くんの痣はちょっと違うのね
出る範囲も広くなってるし
no title

430: 名無しの鬼殺隊さん
>>429
多分霞っぽい形だよね
no title

442: 名無しの鬼殺隊さん
>>423
剣士になったのは、無一郎の方か先じゃないか。
no title

424: 名無しの鬼殺隊さん
日の呼吸の剣士が言ってた「道を極めたものの行きつく先はみな同じ」から
日の呼吸じゃなくても極めるレベルまで行けば痣が浮かぶのかな?
no title

431: 名無しの鬼殺隊さん
無一郎くんは刀の色も白で、炭治郎や耳飾りの剣士の黒刀とは対になっているし痣の形と関連しているのかもしれん
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433: 名無しの鬼殺隊さん
母父兄失う、感情と記憶失う→お館様の元へ→剣士になる─(2か月)→柱になる

そりゃ宇髄さんも才能半端ないって言うわ
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