24: 名無しの鬼殺隊さん
これは…まさか呼吸も使えないとは意外だった。岩柱に弟子入りして鬼化する術みたいなの覚えたりとか銃を使ったりで無理矢理戦っていたのか。
そんな弟の頑張りと、恐らくは優しさから鬼殺隊を辞めさせたいのであろう兄のすれ違いを感じるぜ…
no title

26: 名無しの鬼殺隊さん
戦いに身を投じる前の風柱の笑顔が……

27: 名無しの鬼殺隊さん
蝶屋敷にも行ってたし自分に合う呼吸がないか探してたのかもな

28: 名無しの鬼殺隊さん
まだ傷のない実弥兄ちゃんの笑顔が眩しい……

30: 名無しの鬼殺隊さん
実弥が長男・第一子で玄弥が次男・第二子なのかな
七人きょうだいとは過去最多ではなかろうか……
竈門家は夫婦仲良しだから子だくさんなんだね、と微笑ましい気持ちになるけど
不死川家はそうじゃないことがたった二、三コマの描写で分かってしまって悲しい
no title

90: 名無しの鬼殺隊さん
>>30
忍は存在する
きょうだいは9人いた

31: 名無しの鬼殺隊さん
呼吸も使えないのに、よく最終選別に生き残ったなぁ
こっそりと隠れてたのか?

32: 名無しの鬼殺隊さん
ここにきて哀絶さんが一番攻撃力高いんじゃないかという描写がくるとは
やっぱり槍が長いだけじゃなかったんや!

ところで禰豆子はどう引き剥がしたんだ?

33: 名無しの鬼殺隊さん
これ、竈門兄妹と不死川兄弟の対比かな
生き残ったのが兄妹と兄弟
惨劇の最中に居合わせなかった炭治郎と、居合わせた玄弥
妹を信じた兄と、兄を信じられなかった弟
no title

37: 名無しの鬼殺隊さん
>>33
だと思う。傷ついても戦い続ける妹(弟)ってところは共通項で
あと、「呼吸が使えない(適性もない)」と「日輪刀を握っても色が変わらない(呼吸が使えても適性が無い)」ってところで
煉獄兄弟も対比になってると思った

34: 名無しの鬼殺隊さん
兄弟会わせてやりたいがなあ

35: 名無しの鬼殺隊さん
なんかもう切ないわ…

36: 名無しの鬼殺隊さん
柱合会議の時に「人を食わない鬼なんているわけがない」って言ったのも
自分の母親を(朝まで粘っただけとは言え)手にかけたことの正しさが揺らぐからなんだろうな……
no title

38: 名無しの鬼殺隊さん
ワニ先生って、長男好きだよね
煉獄兄弟も、弟は才能なかったし

たまには兄がダメアニキで、弟の方が優秀でもいいじゃんか
兄弟、どちらも優秀とかさ

41: 名無しの鬼殺隊さん
>>38
音柱の所は弟の方が(忍者として)優秀なのでは
兄は非情の忍びになりきれなかったし、第一忍んでない

56: 名無しの鬼殺隊さん
>>38
千寿朗は剣の才能はなかったかもしれないが他の分野で才能があるさ

39: 名無しの鬼殺隊さん
怖じいさん、絶対にあれで終わりじゃないよね?

喜怒哀楽と怖が合わさって、最強の「愛」に変化すると思う
no title